2006年01月01日

寝込んでました…

みなさま、明けましておめでとうございます。のんびりと楽しいお正月を過ごされていることと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたしますね!

更新が随分空いてしまいましたが、年末はしゃぎすぎたせいか、実はユズと一緒に倒れておりました。私も久しぶりに38.7度という高熱を出し、大根湯のおかげか熱は一晩で下がったものの微熱と咳などでなかなかすっきりせず。ユズは38.5〜39度過ぎの熱が2日続いて(でもそんなにぐったりということもなく相変わらずごはんも食べていた)、その翌朝には汗をびっしょりかいて37度台まで下がったものの、また夜から翌日も高熱が出てうとうと寝てばかりいるので、さすがに休日応急診療所のお世話になりました。ところがいざ行ってみると、急にユズの熱は37.5度に下がっていて今まで出ていた咳も止まってしまい、特に悪いところもないと言うので、何ももらわずに帰ってきたのです。よかったよかった、と安心していると、その数時間後からまた高熱…。それで、よく朝になってやっと熱が下がりなんとかお正月を迎えることができました。

それにしても、どうして先生に診てもらうときだけあんなに熱が下がったのか不思議…。私達も、注射されるんじゃぁ…とかたくさんお薬もらうのかしらと心配していたから、まぁよかったのですが。当番の先生なのでどんな方なのか分からないし、2日も熱がでたまま放っといたのか!とか言われたらどうしようかしらとも思ったりしたのだけれど、丁寧に見て説明もきちんとしてくださるいい先生でした。奈良は応急診療所にも必ず小児科の先生がいらっしゃるので、その点は安心。もしかしたらインフルエンザだったかもしれないけど、今検査しても仕方ないしね、と言われましたが、熱以外に問題がなければ、あとはゆっくり休ませてあげて自然に体が回復するのを待つのみ。でも、今回は合わせて4日も高熱が続いたので本当にヒヤヒヤしました。さすがのユズも元気がなくなり、3,4日目は食欲が落ちて、ひたすら抱っこのまま寝てときどき目が覚めるとおっぱいという看病で私も大変でした。

今回は熱が高かったので、解熱に青菜の枕を試しました。ユズは嫌がっていたので寝ている間にこっそりと…豆腐パスターのように急激に熱を吸い取ってくれるものでもないので効果のほどはよく分かりませんでしたが、葉っぱの方は熱を吸収してへなへなになっていました。夫にはかなり怪しまれましたが(苦笑)。


【手当て法メモ】

・大根湯(虚弱体質や、貧血、冷え性、低血圧の人は使わない)
急に高い熱が出たときに飲むと発汗、解熱を促してくれる。

大根おろし大さじ山盛り3、しょうがおろし大さじ山盛り1、醤油大さじ1をあわせて、熱い番茶400ccを注いで一気に飲む。

・青菜の枕
乳幼児の熱に穏やかな解熱効果。

小松菜やキャベツの外葉を頭の下に敷く。


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2005年12月20日

今年のお誕生日&クリスマスプレゼント

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もうすぐユズの3歳のお誕生日とクリスマスがやってきます。

去年は『買ってあげたいおもちゃ』候補がたくさんあったのに、今年はなんだか思いつきません…。それと言うのも、去年くらいまでは、自分の子ども時代には目にしたこともなかったような素敵なヨーロッパのおもちゃ、日本製の丁寧に作られた木のおもちゃなどに親の方が夢中になっていたのですが、ユズにおままごとセットをあげてからはそれに夢中で、ユズが他の遊びをほとんどしなくなったり、家事を私と一緒にするのが楽しいようなので、そんなにおもちゃが必要でなくなってきたのです。

それで、しばらくおもちゃ屋さんからも足が遠のき、家にあるもので遊ぶようにしていると、必要なものはユズの想像力の中から生まれていくことを改めて実感し、なんだかそれを見ているのが私も楽しくなってきた今日この頃です(おもちゃ屋さんにたくさん並んでいる素敵なおもちゃたちも充分魅力的だけれど…)。おままごとの食材も始めはほんものそっくりの可愛らしい木の野菜をもっと揃えたいと思っていたのだけど、拾ってきたドングリや木片、羊毛や草木染の毛糸などでいろいろなお料理が生まれて楽しそう。ひとつとして形の揃っていない、素朴だけれど、暖かみのある自然からの贈り物の魅力にようやく私も気づくことができたようです。ユズは乗り物が好きなので、車や電車のおもちゃもカワイイなぁと思っていたけれど、大人用の丸椅子と子ども用の小さな椅子があれば車になったり、積み木があれば電車とレールに見立てて遊んだりしているので当面は見送るつもりです。

そういえば、前にぽあぽあマリアちゃんを与える時期が早すぎて失敗しましたが、お人形のことについても本格的なウォルドルフ人形(いわゆるC体)は幼稚園くらいではまだ早く、本当は小学生くらいになるまでは、羊毛を丸めて作った頭部を柔らかい布でくるんだだけの坊主人形や手足を布の結び目で作った結び人形のような本当に単純で柔らかいものがよいのだそうなのです。それだけこの時期は、ほわほわした柔らかい感触や、子どもの想像する力を大切にするべき時なのかも知れません。そのときにあったおもちゃ選びというのは難しい気もするけれど、できるだけ先回りすることのないように、厳選して慎重に与えるようにしたいなぁと思っています。スカリーノCUBORO(クボロ)はいつの日か一緒に遊んでみたいおもちゃ。でも、まだまだ先の話になりそう。

そんな訳で、今年はお誕生日&クリスマスプレゼントは小さな贈り物だけにして、残った資金を子ども部屋を整えるために使おうかなと思っているところです。

2005年12月04日

手作り化粧品のこと

コメントを頂いたので、手作り化粧品のことを少し…そんなに研究熱心なほうでもないのですが、参考になれば、と思います。

私はもともと敏感肌だったようで(小さい頃はアトピー持ちだった)、中学生の頃初めて使った洗顔料がおそらく原因の吹き出物にずっと悩まされ続け、市販の化粧品の中に合うものはなかなか見つかりませんでした。どうやら肌荒れの原因は化粧品に含まれる表示指定成分のようだということが分かり、そういったものを避けるようにしてきました。ですが、今は全成分表示が義務付けられるようになって、どれが身体に優しくない成分なのかちょっと分かりにくいですね。しばらくは大手メーカーの無添加の化粧品を使っていたのですが、結構化粧品代がかさむのでどうしたものかと思っていたときに、「ゆほびか」という雑誌でブームになった「美肌水」のことを知りました。それ以来、化粧水はここ数年手作りしています。雑誌で言われているような劇的な変化は私にはないけれど、いろいろ塗って肌を甘やかすよりシンプルに徹するのが良い状態でいられるような気がしています。

メークも普段はごく簡単にですがしていて、1年ほど前に「自然素材で手作り!メイク&基礎化粧品」という本に出会い、基礎化粧品以外でも何でも作れることを知り、ファンデーションなどは手作りしています。粉を混ぜて押し固めるだけなので、意外と簡単です。それから、パックはクレイを愛用しています。クレイパックというものが売っていますが、クレイ単体の方が安心だし、水に溶いて肌に塗って数分置いたら洗い流すだけなのですが、とてもしっとりします。肌のタイプによってクレイを使い分けるとよいみたいです(これも前述の本に詳しく出ていました)。私は乾燥&敏感肌なので主にモンモリロナイトを使っています。

化粧品材料を扱うお店はそんなに多くはないかも知れませんが、私は下記のお店にお世話になっています。カラー基材も豊富だし、レシピやキットもいろいろあってお手軽に試せるのでオススメです。美肌水は材料は尿素とグリセリンだけで薬局でも手に入りますし、レシピは下記のサイトにも出ています。

手作りコスメ素材の店「ぴのあ」

化粧品って結構『広告宣伝費』が大きく価格に乗せられている様なので、出来る範囲で手作りされると安心かつお財布にも優しいですよ。

赤ちゃんからのナチュラルケア―自然素材とアロマで手づくり!
福島 麻紀子
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↑この本も気になっています。
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2005年12月01日

お肌の乾燥対策

以前、ガラ紡のタオルを紹介したときにこの布を切り売りしてくれるお店があると教えていただき、先日そこのお店がセールをしているというので早速行ってきました。

ここのお店では『和紡布』と言って、オーガニックコットンのガラ紡のタオルも扱っていて、更に肌には優しそう…。ハンドタオルサイズのものが安くなっていたのでまとめ買いしました。このタオルは化粧落としにもよいということを教えてもらい早速実践しています。今までは夜はホホバオイルかスクワランオイルでメイクを落として、石鹸で洗顔をしていたのですが、ポイントメイクだけオイルで落として(タオルで落としてもよいらしい)、あとはこのタオルで洗顔するだけで綺麗に落ちるし、思った以上に肌がしっとりしていていい感じです。やはり石鹸を使うのは必要以上に肌の油分を奪ってしまうものだと実感しています。洗顔後何もつけなくてもいいくらいです(今は手作り美肌水だけつけていますが)。母くらいの年代の店員さんもお肌がツルツルだったのが印象的でした。このタオルは吸水性がよいので、シーツやバスタオル、赤ちゃんの肌がけなどにしてもよいのだそう。ちょっとお値段は張りますが、夏場などは気持ちがよさそうです。

ちょうど、先日コメントをいただいたのですが、私も脱シャンプー生活に関しても、意外とスムーズに移行できそうな感じがします。お湯で頭皮をマッサージするようにしてよく洗えばシャンプーを使わなくてもさっぱりします。特にこのシーズンは始めやすいのではないでしょうか?いつかは塩素を低減してくれるシャワーヘッドを手に入れたいものです。


《私信》
Naoさん、ゆんさん、以前『脱!石鹸生活!?』の記事に頂いていたコメントをうっかり見落としていて、今頃お返事させていただきました。ごめんなさい〜。

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2005年11月24日

国産小麦の意外な問題点

以前から時々足を運ぶパン屋さんでちょっと意外なお話を耳にしました。

このパン屋さんの店主の方はお子さんが生まれたときに食の安全に危機感を持つようになり、天然酵母を使った安心でおいしいパン屋を開くことを思い立ったそうで、地元では結構知られているお店なのですが、先日このお店に置いてあった地粉を買う際に何気なく、「お店のパンもこの粉で焼いているのですか?」と尋ねると、違うとのこと。国産小麦を使っているお店は大抵その旨を表示しているので、国産ではないのだろうとは薄々感じていたのですが、私の質問の意図をお店の方が悟られたようで、国産小麦の問題点について、いろいろと話してくださいました。

その概要は以下のようなもの…

1.ポストハーベスト(収穫後農薬散布)は国産小麦でも保管のために行われているものもある。
2.小麦生産は日本の風土では難しく、品質が安定しないため、パン用の小麦には特にグルテンが足りないため、グルテンを添加することがある。そして、小麦そのものは国産であっても、この添加されたグルテンは外国産小麦のものであることが多い(しかもグルテンは小麦の外側に近い部分から取るため農薬残留率が高い)。
3.国産小麦の製粉会社は国から補助を得ているのにも関わらず、自然食品店などに卸す際にさらに付加価値をつけて2重に利益を得ているところがある。

このお店も以前国産小麦を使っていたことがあったが、上記のような理由と価格のこともあって、農薬残留理の低い、上等な輸入小麦(ランクの高い小麦は芯の方を使うためだそう)を使うことにしたのだそうです。


ポストハーベストが国産の農産物にも行われているなんて、初耳でした。しかも日本ではポストハーベストは禁止では…?でも、このことに関しても一般消費者には分からない何か抜け道があるのかも知れません。商品の表示からは問題のなさそうに見える、海苔に酸処理がされているだとかそうめんの保存に臭化メチルでくん蒸がされているなどということもあるし、国産小麦だからといってすべて安心な訳ではないのかも知れません。パン屋さんのお話がすべて本当なのかは分かりませんが、すべてでまかせとも思えません。

こうなってくると、何を基準に食べ物を選ぶのか、本当に難しい問題です。「無農薬」とか「有機」とか「無添加」という表示についつい踊らされてしまいますが、保管方法のことまでは分かりません。自然食品店では同じ商品でも値段が高いものの方が売れるのだそうで、消費者の心理をついた商品価値の裏側の仕組みについてもよく知っておかなくてはと思いました。そうそう、小麦粉の表示に「無漂白」というのがありますが、あれも表示のワナらしく、いまどき漂白しているものなどほとんどないのだそうです。ただし、中国・韓国産は漂白しているものもあるらしいです。


国産小麦の保管方法の問題について、検索ではそれらしき情報が出てきませんでしたが、ここのメルマガはとても役に立ちそうです。

2005年11月12日

インフルエンザの予防接種とタミフルの副作用

10月頃からインフルエンザに関する記事を書こうかなぁと思いながらも、ユズが昼寝をしなかったり、雑用がいろいろあったりでなんだか腰を据えて記事を書こうと思えないでいるうちに、世間では大変な事態になっていて、子ども(親も)とインフルエンザのことをまた改めて考えて見なくてはと思っています。

新型インフルエンザの懸念から厚生労働省は抗ウィルス薬「タミフル」の備蓄を1.7倍にするという計画が発表される中、発売されて数年のタミフルに既に耐性菌が出てきているという事実や、タミフルの副作用のことなどを知り、我が家はインフルエンザに対してどういう風に対策をしようかなぁと考えていた矢先のこのニュース。タミフルの添付文書には重大な副作用として、意識障害、異常行動、幻覚などがあげられているというのはなかなか周知されていない事実なのではないかと思います。私もつい最近まで知らなかったことなのですが、掲示板などを見ると、子どもについてもタミフルの副作用と思われる異常行動や幻覚(奇声を上げたり、突然窓から飛び降りようとするなど…)は死亡にまでは至らなかったけれども、実際に起こっているケースです。しかも、それを医者に訴えても「子どもはよく熱を出すとうなされてそういうこともあるから」などとごまかされてしまうようなこともあるという恐ろしい話もあります。このニュースを受けて「厚生労働省はタミフルの副作用に関して改めて注意喚起を促すかどうか検討している」とありますが、この事実は今年の2月の話。そして、この亡くなったお子さんの親御さんはカンガエルーネットの会員さんだったようで、お子さんが亡くなられてすぐにスレッドを立て、会員の方々の意見をもとに起こした申請が受理された結果のニュースということになるようです。

インフルエンザそのものも怖い病気なのかもしれないけれど、一体どれくらいの割り合いでインフルエンザにかかり、死に至るのか、感覚として掴んでいる人はそんなに多くない気がします。それから予防接種の効果、副作用についても…。薬の副作用で亡くなることだってあるのだということも考えれば、マスコミの情報に煽られる前にもう少し冷静に病気そのもののことを考えてみたいと思うのです。新型ウィルスが流行すると日本では数万〜数十万人が亡くなるという試算もあるようですが、ウィルスと薬のいたちごっこでは、どう考えても人間に勝ち目はない気がするのです。事態がどんどん悪い方向に向かって行くようで本当に怖いです。長い目で見るならば、人としてできる対策というのはやはり普段から免疫を高めるように努力したり、人込みにでかけないようにするというのは消極的なのでしょうか…。選択って難しいけれど、少なくともマスコミ報道のあまりの偏り方は恐ろしいと感じます。


インフルエンザの予防接種に関しては(も)、本当にたくさんの問題を孕んでいて、予防接種を受けるにせよ受けないにせよ、各家庭での選択を決定する上で知って置くべき事実がたくさんあると感じています。ぜひ一度カンガエルーネットの関連スレッドを覗いてみてはいかがでしょうか?インフルエンザワクチンの予防効果について疑問を投げかける前橋レポートの全文もカンガエルーネット内で見ることが出来ます。それからこちらも専門家のご意見として…「インフルエンザ100の質問と回答(たぬき先生のお部屋)」


発刊されたばかりのこの本も読んでみたいと思っています。

今年はどうする?インフルエンザ―疑問だらけの予防接種と特効薬
母里 啓子
4880496065


posted by sayah at 14:49| Comment(12) | TrackBack(2) | +予防接種+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

松井るり子さんのお話を聞いてきました

松井るり子さんのお話を聞きに行ってきました。小さな絵本のお店で開かれたアットホームなお話会。松井さんの近著にまつわるお話だということを事前に聞いていたので、シュタイナー関連のお話はあまり期待できないかなぁと思いつつも、初めてお目にかかる松井さんがどんな方なのかしら?と期待に胸膨らませておりました。

『うたにつなぐ絵本の世界』というタイトルどおり、松井さんが子育てを通して出合われた、たくさんの素敵なペンタトニックの歌と絵本の世界を満喫できた2時間。3人のお子さん達と本当に穏やかに子育てを楽しんでこられたんだなぁということが伝わってきました。子どもの未熟なゆえの可愛らしさ、一生懸命困難を乗り越えようとする健気さ…私も暖かく見守ってあげたい。それから、歌ももっと自然に日常に取り入れられたらなぁとそんなことを感じました。

実際にお目にかかった松井さんは、ふわ〜っと柔らかい印象の可憐な少女のような、それでいて母性に溢れるお方でした…。お話を聞きに来たみなさんへ、と手作りのショートブレッドのおみやげまで頂いて、すっかり癒されて家路に着きました。


うまやのクリスマス
マーガレット・ワイズ ブラウン Margaret Wise Brown Barbara Cooney
4887500564


お話の中でも紹介された松井さんが翻訳されたというこの絵本、今年のクリスマスはこれをユズに読んであげたいなぁと思っています。

2005年10月24日

鼻水・咳対策

まだ10月というのにこちらはコートを着ようかと思うほど、すっかり冷え込むようになってきました。我が家は家族みんなでどうも体調がすっきりしません。先週辺りからユズもくしゃみをすると鼻水がずるずる…。熱こそ出なかったけれど、咳も出ていました。

さてさて、今回も手当て法の本を引っ張りだしてくると、鼻水にはねぎ味噌湯ということでユズと一緒に飲んでみました。味噌汁が好きなユズには抵抗なく飲めたよう。ポカポカ身体が温まります。咳にはれんこん湯とありましたが、これは飲まないかも…と思い、ひじきレンコンを炊いたりレンコン料理をせっせと作りました。レンコンは穴が開いているけれど、節のところでキュっと締まっているように、人の身体の穴(気管支やのど、鼻)も締めてくれるのだそうです。

私も微熱が続いていて、喉も痛かったので塩番茶でうがいをすると喉の痛みはすっきり。三年番茶には殺菌・抗菌作用があるので、赤ちゃんのあせもやおむつかぶれのときに拭いてあげてもいいようです。

地道にお手当てを実践して、なんとかすっきりしてきたところです。


【手当て法メモ】
・ねぎ味噌湯
豆味噌大さじ山盛り1杯を円盤状にして、焼き網にのせ弱火でゆっくり焦がしたものをすり鉢でつぶし、大さじ山盛り1の刻みネギとともに熱湯を注いで飲む。

・レンコン湯
レンコンはなるべく節の部分をすりおろし、絞り汁大さじ3と生姜の絞り汁2〜3滴、塩少々に水1/2カップを加え、人に立ちさせたものを服用する。レンコンのないときのためにレンコンを粉末状にしたコーレンもあります。こちらは2倍〜6倍の水に溶かして沸かすだけ。


・塩番茶
三年番茶(なければ番茶を炒ったもので代用できる)に1%の塩を加えて沸かす。うがい用以外にも鼻の中を洗浄したり、花粉症の時の目の充血にも使える。
posted by sayah at 00:14| Comment(6) | TrackBack(3) | +看病の記録+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

危なかった…

子どもが少し大きくなってくると、外出に自転車を利用する方も多いのではないかと思います。我が家も例に漏れずで、車に乗り始める前はユズがベビーカー嫌いということもあって自転車は必要不可欠な移動手段でした。1年ほど前だったと思うのですが、自転車に子どもを乗せている人の6割が転倒を経験し、3人に1人が子どもにけがをさせたことがあるという統計があることを耳にして、ユズにもヘルメットを被せなきゃと思っていたのですが、当時帽子嫌いだったユズが被ってくれるはずもなく、乗り降りのときに注意したり、ゆっくり走っていれば大丈夫だろうと大した危機感も持たずになんとなくうやむやのままノーヘルメットで自転車の前に乗せていました。

ところが先日、ユズを大変危険な目に遭わせることになってしまいました。
駅前の人通りの多い道で走っていたときに、前から来た小学校高学年くらいの女の子が対向の人を避けようとしたためか、突然こちらにふらふらと突っ込んできたのです。私も慌てて避けようとしたのだけれど、接触してしまいバランスを崩してユズと一緒に転倒してしまいました。転倒するまいと何とか踏ん張ったので、そんなに激しく転んだわけでもなかったけれど、ユズは頭をアスファルトに打ってしまい、大泣き。幸い小さなたんこぶで済んだけれど、頭を打っているし、まだ心のどこかで安心仕切れない思いがしています。

こんな危険な目に遭ってからでは遅いのだと今更ながら反省することしきり…。私が乗っているのは電動アシストの自転車で普通の自転車と比べるとかなり重いのでちょっとしたことでバランスを崩すと、10s以上ある子どもを乗せていれば余計に支えることは難しい。やっぱり幼児用のヘルメットはいざというときのために必ず着用しなければ、と思いました。

海外では既に着用が義務付けられている幼児用ヘルメット。でも日本では(というかウチの近所では)まだ街中で着用している子を見かけることはごくまれです。やっぱりみんながしていないとどこか自分も大丈夫という安心感を持ってしまうし、自分だけするのもなんだか目立ちそうで抵抗のある人もいるかも知れない…。ふらつきを軽減する子ども乗せ専用自転車なども登場していますが、チャイルドシートが義務化されたように、いつどんな場面で起こるかわからない危険を出来る限り回避するためにも、子ども用のヘルメットもその必要性は高いはず、と今回の経験を通して痛感しました。

少しずつヘルメット愛用者は増えているようで、デザインも意外といろいろなものが出ています。

子ども用のグッズを選ぶときに↓こんなサイトも参考になるかも知れません。
・子育てグッズ研究会

ちなみに都道府県の公安委員会の規則では16歳以上の人が自転車に乗る際、6歳末満の幼児1人に限り同乗が認められているのだそうです。



posted by sayah at 16:31| Comment(15) | TrackBack(1) | +つれづれ+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

幼稚園のこと

幼稚園、3年保育にするなら今年申し込みをするはずでした。

ウチの近所は公立は2年保育のみ。去年の時点では私立の3年保育も考えて、随分あちこち気合いを入れて(?)見て回りました。幼稚園もそれぞれの方針によって色々…。しつけをきっちりする幼稚園、習い事をしなくても済むくらい英語・音楽・体育など教えてくれる幼稚園、子どもの主体性に任せて自由に遊ぶことを主眼においた幼稚園などなど。シュタイナー園もいくつか回ってみました。シュタイナー園はどこも実際の保育の様子を見ることが出来ず、お部屋の様子を見学させていただくだけだったのだけれど、やはり他の幼稚園とは一線を画す、暖かく芸術的に彩られたお部屋の雰囲気にはうっとりしてしまいました。

幼稚園を選ぶときの条件として考えていたのは、ユズの性格を考えると、マイペースに遊ぶ時間のある幼稚園で、できたら少人数で、お外で元気に遊ぶだけではなくて、室内遊びも充実しているところ。それから敢えて送迎バスなし、給食なしという方針を取っている所がいいなぁなんて考えていたのです(条件多すぎ!?)。でも、あちこち回ってみると、結局子どもを育ててくれるのは幼稚園ではなく、やっぱり家庭なのかなぁという思いが強くなりました。去年見学してよい印象を持っていたある園で、園長先生が『子どもの遊びには想像力を働かせることのできるしかけが必要』というお話をされていて、園庭も裏の方に森のようなスペースがあり、トンネルがあったり探検できるような工夫がされていて魅力的に見えたのだけれど、よくよく子ども達を見てみると、みんなそこでは遊ばずにブランコや滑り台などの遊具で遊んでいる。いくら良い環境が整えられていてもそれを活かせるかどうかは、やっぱり子どもがそれまでどんな風に育ってきたかということにもかかっているのかも知れないなぁなんて思ったのです(まぁ、そのときたまたまそこで遊んでいなかっただけかも知れないけれど)。

よくよく考えてみれば我が家が入れたいと思う幼稚園って家庭の延長のようなところ。ユズが現時点でお友達と遊ぶことにもっと興味を示していたら、3年保育を選んだかもしれないけれど、まだお友達と遊ぶより私達両親やおじいちゃんおばあちゃん達と一緒に過ごす方が安心するみたい…。それならば、敢えて一歩踏み出させてやるのもひとつのきっかけかなのかも知れないけれど、焦らずあと一年は家庭生活を中心にマイペースで子どもの集まるところへ出かけたり、様々な活動に参加したり、お家でモノ作りを楽しんだりしたいなぁと思っています。

来年はどうなることやら…。親達で運営する自主保育にも関心が湧いています。



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