2006年07月29日

出産準備

8ヶ月に入り、ボチボチと出産準備を始めました。

出産時に準備するものというのは、古いバスタオルやシーツ程度の家にあるものでよく、何も買い揃える必要がないのが嬉しい。毎日快晴なので肌着類を洗濯しました。煮洗いしてみたけれど、やっぱり襟周りのシミが取れないものも多く、赤ちゃんのために少し新しい肌着も用意してあげなくてはなぁと思っています。

今回はスリングも手作りする予定でいます。リングありやリングなし何本か作って使い分けするつもり。家で針仕事をしている間もユズはご機嫌に一人遊びをすることが多くなり、小さなものを手作りするのがワクワク楽しい毎日です。


137-3785_IMG.01.jpg



オーガニックコットンのニット生地でコンビ肌着を作ってみました。ロックミシンがないので、端の始末はジグザグミシンで少し縫い目を細かくして…。


すてきな知らせが届いたら
菊池 しほ



★端切れを合わせて、スタイやベビーシューズも作りたいな♪

2006年07月18日

病院検診

中期の検査で久しぶりに病院で検診を受けてきました。血液検査等が現状では助産師さんに許可されていないため、自宅や助産院で産む場合でも検査のために、妊娠期間を通して4,5回は病院にお世話になるのです。でも、産科医の減少のこともあって、これからは助産師さんにもそういった権限を与えるような方向に動きつつあるのだそうです。

今回はお世話になっている助産婦さんも検診に付き添ってくださったのですが、この1ヶ月ほどで割と頻繁にお腹が張ったこともあって、今回はエコーで子宮が下がってきていないか確認しようということになっていましたが、子宮口も閉まっているし問題ないということでひと安心。この時期だと性別を教えていただくことも多いのかも知れませんが、私のお世話になっている先生はそういうことには全く触れられないし、今回は出産までの楽しみにとっておこうと思っています。夫は早く知りたくてたまらないみたいですが…。ユズのときはお腹の中から本当に静かな子で、元気なのか心配になるくらいでしたが、今度の赤ちゃんは胎動が4ヶ月で分かったほど元気よくずっと動き回っています。

ところで、助産婦さんに聞いて初めて知ったのですが、歯周病と早産の関係が最近になって分かってきているようです。私はもともと歯肉炎があったりして歯磨きで出血したりするのですが、妊娠してから少し出血も多いような気がするので近々歯科にかかっておかなくてはと思っています。



137-3796_IMG.01.jpg

暑い日が続き、酵母がとっても元気です。ムラサキ芋のパウダーを混ぜてパンを焼いてみたところ、なかなか好評でした♪


2006年07月12日

どうやら卒乳…

このひと月ほどの間にいつの間にか「おっぱい」と言わなくなったユズ。どうやら、3歳半にして無事に卒乳の時期を迎えたようなのです。

妊娠するとおっぱいの味が変わると言いますが、初期のころはむしろ妊娠前に比べておっぱいを求めることが多かったのですが、気づけば母乳が全くでなくなっていました(今現在は初乳のようなものが出始めているのですが)。それが判明してから、「もうおっぱい出ていないし、やめようか」とユズに持ちかけたところ、初めこそ「何で出なくなったの〜、まだ飲む〜」と言っていたのですが、次第に眠くなってもおっぱいを必要とせずに眠れるようになりました。お昼寝をしなくなって、寝つきがよくなったことも一因なのかもしれません。それと同時に授乳時はもちろんのこと家にいる間はずーっと私が着ていなくてはならなかったお気に入りのTシャツも着なくても済むようになって、何だか本当にほっとしているというのが正直な気持ちです。

いざ子どもが卒乳すると寂しい気持ちになるという話も聞きますが、私にとって待ちに待った卒乳。妊娠後期に入ってお腹が張ってきて、急にユズをおっぱいから引き離すことになったら…という心配もあったので、おっぱいを飲まなくなったこと自体に寂しいという感情は全く湧かず、心底晴れ晴れした気分なのでした。最後まで幸せいっぱいでおっぱいをあげることができなくてユズにはなんだか申し訳ない気持ちです。

おっぱいを卒業しても『急にお姉ちゃんになった』という感じはあまりないのですが、眠るとき、今までは私の布団で寄り添って寝ていたのに、卒乳した途端、そそくさと自分の布団で寝ていくようになったことがちょっぴり淋しいのですけどね。

我が家の場合は、結果的に2人目妊娠が卒乳の引き金になってくれました。さてさて、3ヶ月後にはおっぱいライフ再開ですが、次の子はどうなることでしょう。こればかりはやっぱりケースバイケースだなぁとしみじみ思います。

赤ちゃんが生まれてもどうかユズのおっぱいへの情熱が再燃しませんように…。

posted by sayah at 21:55| Comment(8) | TrackBack(0) | +母乳育児奮闘記+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

体重管理

お腹の赤ちゃんは7ヶ月も後半に入り身体は重くなってきましたが、まだ腰痛などもなく毎日元気に過ごしています。ご飯もおいしい!のはとても幸せなことなのですが、今回はちょっぴり体重管理に苦戦しております。

やはり前半の食べづわりで一気に3s増えてしまった体重が今になって響いています…。私の体重なら10sくらいなら増えてもいいと助産婦さんには言われているのですが、ユズのときは8s弱だったので今回もそれくらいを目標にしたいところですが、既に体重は5.5s増。それも、自分なりに腹八分目にしたりよく動いたりしているのですが、ちょっと気を抜いて外食で羽目を外したり、甘いものを食べたりするとテキメン1kgくらいぽ〜ん!と増えてしまうのですよね。歳をとった分代謝も悪くなっているのかなぁ。

妊娠が分かってすぐに張り切って望診まで受けたマクロのほうも、今ではかなりちゃらんぽらんになってしまい、陰陽は遠くのほうで意識してみたりしながらも、粗食をベースにお肉やお魚も含め、そのとき食べたいものを美味しく食べて幸せな気持ちで妊婦生活を送れれば…なんて適当です(苦笑)。

そんな中でも最近凝っているのは、重ね煮料理。素材の持つ陰陽の調和が取れるように素材ごとにお鍋に重ね、一番上にお塩を一つまみ振ってコトコト煮るだけで素材の甘みの感じられるとっても美味しい常備菜などができてしまうのです♪ご興味のある方は、レシピ本も出ていますけれど、船越さんのホームページをご覧になってみてくださいね。レシピも載っています。食べ物に感謝の気持ちを持って心を込めてお料理することって、きっと味を左右するのはもちろんのこと、健やかな身体を作る上においてとても大切なことなのでしょうね。


137-3761_IMG.JPG

なんやかんや言いながらも、たまの息抜きはやっぱり必要で…。
こちらはデコさんのレシピ。イチゴ、豆腐、ココナッツミルク、メープルシロップを混ぜて固めるだけなのに、とっても美味です〜。


2006年06月11日

運動不足解消!

今回の出産に当たって一番気がかりだったのは運動不足。

ユズの時、唯一安産のために頑張ったのは、通勤時間を利用してひたすら歩く(往復2時間くらい歩いていたかな?)ということだったのですが、今回は普段運動不足なのに輪をかけて、せいぜい片道1km程度のスーパーにお散歩がてらユズと歩くことくらいしかできず、なかなか集中して歩く時間も取れないことに少し焦りを感じたりして、少し前からまた早朝ウォーキングを再開しました。

去年の冬に運動不足解消のために始めたものの、ユズが起きて私がいないと泣くので中断していたのですが、背に腹は変えられず、またユズが起きる時間までに帰れるようにいつもより早起きして1時間程度歩く時間を作ることにしました。それでも、時々私が帰る前に目を覚まして少し泣いたりすることもあるようですが、前のように寝起きにおっぱいを飲むということもなくなったし、すぐ泣き止んでくれているようなので様子を見つつ何とか出産まで続けられたらいいなぁと思っています。

日中、暑くなってくるこれからの時期、早朝のひんやりした空気を吸うのはとても爽快で、その日一日なんだか充実して過ごせるような気がします。


マタニティ・ヨーガ安産BOOK
きくち さかえ



★晩はDVDを見ながらヨガ。始めてから数ヶ月が経ち、やっと体カチコチの私も伸ばしていて気持ちがいいと感じられるポーズが増えてきて、夜もぐっすり〜。

2006年05月31日

赤ちゃん返りその後

妊娠発覚とともに始まったユズの赤ちゃん返り、何だか不思議な感じもしますが、安定期に入った頃から次第に落ち着いてきました。

日中、私からべったり離れなくなっていたのが、また元のように一人で黙々と『ごっこ遊び』をするようになったことはもちろん、始終お腹に触れて話かけたり、お腹に抱きついて「赤ちゃん大好き〜♪」と言ってくれたり、お気に入りのぬいぐるみを赤ちゃんに見立てて遊んだり、ユズの様子を見ていて、私もとりあえずは安心できるようになりました。

おっぱいへの執着もかなり薄くなってきているようで(と、言っても肝心のおっぱいは全く出ていないような気がするのですが…)、寝る前にほんの数秒くわえて満足したり、おっぱいなしで寝ていったり。「もうおっぱいやめようか?」と再度持ちかけると、それはできないようで「赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんにあげる」とのことでした。おっぱいが出ていないとすると、マッサージに行っておいたほうがいいのでしょうか?次回、検診で相談してみようと思っています。


137-3729_IMG.01.jpg

衝動買い!してしまった入れ子の『木の実拾いのためのバスケット』大きいのはユズの、小さいのは赤ちゃんのなのだそうです。

2006年05月25日

6ヶ月になりました。

周りからも言われるのですが、自分でも早いなぁ〜、と思います。もう6ヶ月。もはや折り返し地点です。

気づけば今月は記事をひとつも書いていませんでした。コメントを下さった方々への返信も毎回遅くなってしまって本当にごめんなさい。つわりがあけて、もうちょっとマメに更新するつもりでいたのですが、なかなか気が乗らなかったりしていました。以前はユズが寝ると、まずはパソコン起動!の毎日だったのですが、なぜかそんな気持ちになれなくて。これも、目を使いすぎないように、という身体からのメッセージなのかも知れません。事務などの仕事をしていると(そうでなくても)、パソコンとは切っても切れない社会なので、目の疲れから子宮が緊張して硬くなっている妊婦さんが多いそうです。パソコンやテレビは控えめに、使った後はまぶたと首の後ろを蒸しタオルなどでよく暖めてあげるといいそうですよ〜。

今回の妊娠で気をつけていることは、私の場合特に『冷え』です。そんなに冷え性がキツイというわけでもないのですが、足先が冷たいこともあるので、できるだけ温かく、この時期でも腹巻レッグウォーマーは必須です。それと、助産婦さんに教えていただいて、毎日三陰交にお灸をしています。お灸を据えるのって初めてだったのですが、じわじわ〜と来る熱さがとても心地よいです。シールで貼る『せんねん灸』タイプのものがネットでは安く買えるし助かっています♪

※三陰交へのお灸効果については、こちら↓のサイトに詳しく出ています♪
寺子屋お産塾

夏場は暑いので、食べ物にも要注意だそうです。つい、冷たい飲み物やアイスクリームなどを食べて身体がヒヤっとすると赤ちゃんがびっくりして逆子になるケースもあるのだとか。ちなみに秋から冬にかけて生まれる赤ちゃんは、お母さんが妊娠中、春から夏にかけて自然と陰性よりの食事が多くなるので陰性傾向の子が生まれるんだそうです。ユズの時には冷えにもさほど注意を払っていなかったので、よくお腹が張ったり、最後まで子宮口が硬いといわれ続けたのもそのせいだったのかもなぁ…と反省しています。


ところで、前の記事でもたくさんのコメントをいただき、私もいろいろ考えるきっかけになったのですが、やっぱり日本の『お産を取り巻く現状』、なんとかならないかなぁと強く思います。今年もお産関連のイベントにできるだけ足を運びたいと思っています。

「どうする?日本のお産プロジェクト」

「お産イベントへ行こう」


2006年04月30日

自宅出産

赤ちゃんは5ヶ月に入り、助産婦さんのところでの1回目の検診を受けてきました。実は今回、家で赤ちゃんを迎えたいと思っているのです。

雑談を交わしながら、ゆったりとした雰囲気での診察は、病院では味わえなかったもので、とても贅沢なものに思えました。尿、血圧、体重、足のむくみ、腹囲、子宮底長などを一通りチェックしたあと、ユズも一緒に赤ちゃんの心音を聞かせてもらって興味津々。もう少し大きくなるとお腹の上から赤ちゃんの頭や足を触らせてもらえるそうです。時間に追われることもなく、お茶を飲みながら聞きたいことも充分にお聞きして、なんだか友人の家に遊びに来たかのような感覚でリラックスした楽しい診察でした。


助産婦さんにお借りしていた本を読んで、ユズの妊娠中に出合っていたらなぁ…とは思いましたが、周囲の反対もあったので仕方のなかったこと。ですが、今回は夫も家で赤ちゃんを迎えることを受け入れてくれました。特に話合いをしたわけでもなかったので、私のこだわりへの半ば諦めなのかもしれませんが。この本を読んで出産に関わる一連の医療行為や設備のあり方の意味を知り、どこで産むかに関わらず、『出産は産む人のためのもの』という立場にたった心の通ったケアが受けられる場所がもっともっと増えればなぁと思いました。出産において何に重きをおくかは人それぞれ異なるのかも知れませんが、それを考える上で知りたい情報というのは意外と私たちの耳には偏ったものしか届いてこないように思います。そいういう意味でもここには私の知りたかったことのすべてが書かれていて、今までのモヤモヤした気持ちが解消されたような気分でした。


今回の出産が希望通りにいくかどうかは分からず、少し不安もあるけれど、日常生活の場で家族に囲まれて赤ちゃんを迎えられたら最高だなぁと思っています。ユズにとっても、新しい家族をすんなり受け入れてくれるきっかけになるのでは…と期待。


産科医が減少して、産む場所を選ぶどころか探すのもひと苦労という状況さえ生まれている今、こういう選択ができるということはとても恵まれていると思います。またどなたでも自宅や助産院で産める訳ではありません。でも、もし選択することが可能なのに、それを知らずにいる人がいるとしたらとてももったいない気がするのです。1対1で心行くまで自分の妊娠・出産と向き合ってくださる助産婦さんの存在は本当に偉大です。こんな手厚いケアを受けることができて、しかも病院で出産するのと費用だってほとんど変わらない(場合によっては病院より少額で済むことも…)とすれば、こちらを選ばない手はない!と個人的には思ってしまうのですが…。


お近くの助産院、助産師さんは「(社)日本助産師会」のHPから検索できます。料金の一覧表から費用の概算も分かりますよ。


2006年04月20日

春のテーブル

136-3619_IMG.01.jpg

しばらく、ぐずぐずした天気が続いて家の中で過ごす時間が多かったので、羊毛でちょこちょこ作ったものを並べて「季節のテーブル」を作ってみました。


136-3626_IMG.01.jpg

一番手間隙かかった「しろつめくさの精」の立ち人形。今回はおもちゃ箱さんのキットで作ったのですが、キットといっても材料と作り方が入っているだけ。小さなお花を作る細かい作業は結構大変でしたが、かわいらしい花の精にユズも喜んでくれました。

でも、それらしく飾りつけたのもつかの間。
それぞれのお人形さんは、すっかりユズのおもちゃとして活躍中です…。
posted by sayah at 00:28| Comment(4) | TrackBack(0) | +手仕事+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

赤ちゃん返り

上の子の『赤ちゃん返り』って、赤ちゃんが産まれてからのことしか心の準備がなかったのですが、実はそうじゃないんですね…。

色々な子がいるだろうけど、どうやら私より先に妊娠に気づいていたらしいことから始まり、ユズの場合は今から立派に赤ちゃん返りです。

寝るときだけだったおっぱいを飲む回数も少し増えたし、抱っこをせがまずに随分歩くようになっていたのに、また抱っこ、抱っこの毎日(それでも私には気を遣っているのか抱っこをせがむのは主に夫)。私が家事をしているときはご機嫌に一人遊びするようになっていたのに、妊娠してからというもの片時も離れず自分の傍にいて欲しい様子。「読んで」ともってくる絵本まで1歳くらいの小さいときに読んでいたものばかり…。産まれる前からこんな風に変わるなんて正直言って、ちょっと想像していませんでした。

でも、人一倍甘えんぼうのユズにとって、『お母さんを独り占めできなくなる』ということが、きっと深刻な問題で初めて迎えるとっても大きな試練なのでしょう。それを赤ちゃんが生まれてくる前から悟っているなんてすごい!と妙に感心しています。

そんな反面、知り合いの赤ちゃんを見るととても愛おしそうに接してみたり、「早く赤ちゃん生まれてきて欲しい」と言ったり、赤ちゃんのときに使っていたおもちゃを「貸してあげるのー」と用意していたりユズの気持ちは複雑に揺れている様子。

ただひとつの気がかりはやっぱりおっぱいのこと。
妊娠してから、以前にも増してユズにおっぱいをあげるのは気持ちの上でも違和感を感じるようになってしまったし、痛みを感じることもあって私自身はだんだん苦痛になってきてしまったのです。でも、そんな複雑な心境のユズを支えているかも知れないおっぱいを今とりあげることはやっぱりできない…。ただ、後半になってお腹が頻繁に張ったりして、おっぱいを止めなくてはいけなくなるとすれば、そのときになって急に止められるんだろうかという不安もあるし。仮にこのまま続けられたとして、赤ちゃんと一緒に仲良くおっぱいを分け合うことができるのかなぁという心配もあります。こんなことなら、もっと早めに断乳を考えたほうがよかったのかなぁ…。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。