2006年12月25日

お誕生日とクリスマス…

今年も夫はイヴもクリスマスも仕事で私と子どもたちだけの夕食になりました。普段はほとんど和食の我が家ですが、クリスマスなので普段あまり作らないようなものに挑戦しました。

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豆腐のキッシュと野菜(ほうれん草&人参)と豆乳で作ったテリーヌ。夫にはローストチキンをプラス。朝昼手抜きしてもこれだけ作るのでなんだか精一杯でした〜。でも、クリスマスは「ごちそうをたべる日」でなくてもよいと思うので...(とちょっぴり言い訳です。)

お食事の前にいつもとは違った雰囲気でみつろう蝋燭に火を燈して、お話を読んで...のハズだったのにかりんがぐずったり、蝋燭に火がつかなかったり、お腹が減ってお話もなんだかユズは上の空だったりで、慣れないことをしようとすると上手くいかないものですね。

昨日の晩は、ツリーの下に2人の食器セットを置いておきました。朝になって目を輝かせて喜ぶユズ。今日は一日おままごとをして遊んでいました。いつまでこんな風に喜んでくれるのかなぁ。


先日、お誕生日が来てユズは4歳になりました。ユズが生まれてからもう4年も経ってしまったなんて!可愛らしい子ども時代もあっという間に過ぎ去ってしまいそうで急に今まで過ごした時間が名残惜しい気分になったりして。4,5歳のころのことって、何だかとても鮮明に記憶に残っているような気がします。今は慌しく過ぎていってしまう日々だけど、彼女の記憶の中にも温かい思い出が少しでもたくさん残せたら...

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★今年はslow worksさんの天秤のおもちゃをプレゼントしました。



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2006年12月17日

クリスマス支度

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もうすぐクリスマス。先週くらいからやっとバタバタとクリスマスの飾りつけなどをしています。去年、わらべ歌教室で初めてサンタさんを見たユズは、サンタさんはわらべ歌教室から来ると思っているようなのですが、今年も何をもらえるのか楽しみにしている様子。「今年はかりんにもプレゼントあるかなぁ。」とかりんのことまで気にかけてくれてるみたいです。そんな訳で今年はおままごとの食器セットを2人に贈ろうと思っています。一人分ずつセットになったのをそれぞれラッピングしてもらって。かりんはまだまだ遊べないけど、赤ちゃんのおもちゃ類はユズのときのがあるので将来二人で遊べるようにね。

今年はどんな風にクリスマスを過ごそうか思案中です。食事はきっと凝ったものは作れないだろうけど、親子教室で作った小さなみつろうのろうそくに火を点して静かにゆったり過ごせたらと思います。意外と子どもって随分前のことでも詳細に覚えていたりするので、ユズの思い出の中に残るようなささやか演出ができたらいいのですが...。

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★羊毛の天使も教えてもらいました。



作り方はこんな感じ...
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2006年12月10日

お助けグッズ

かりんは生後2ヶ月が過ぎ、体重も既に出生時の倍。なんだかすっかり大きくなってしまって、あの生まれたてホヤホヤの小ささが名残惜しく感じるのは2人目の余裕なのでしょうかね。このごろはじーっと目を見つめてにっこり微笑んだりするので、みんなメロメロで〜す。

それにしても、かりんはどうやらおませさんで欲求の多い赤ちゃんのようなのです。1ヶ月検診で助産婦さんの顔を見るなり、下唇を突き出して泣きそうな表情をしたので助産婦さんにも「もう人見知り!?」とびっくりされたほど。でも、まだ本格的な人見知りではなさそうなのですけどね。日中は寝ても覚めてもとにかく抱っこ抱っこ。ユズのとき同様ベビー布団は不要の子なのです。

抱っこといっても、なんでも良い訳ではなく微妙な角度やトントンしてあげる位置にもこだわりのある様子のかりん。スリングに入れても上手くお気に召すような体勢にならないとぐずるようなことも多くて、見かねた助産婦さんがお助けグッズを貸してくださいました。『トコちゃんベルト』で有名な青葉という会社の『おひなさま』というメッシュのおくるみ。赤ちゃんを布できつく巻いてあげると胎内を思い出して安心するというのは聞いたことがあったのですが、なかなかこれがいいのです。眠いときなどは、このおくるみできつめに巻いてあげると大人しくなって、じきに眠っていくようになりました(それでも床に降ろすとやっぱり起きちゃうので抱っこしたままなのですが)。晩もやっと長いときで5時間眠るようになって少しラクになりました。でも、実はかりんの寝かしつけが一番上手いのは夫なのです...母の立場が...(汗)。伸縮性のある生地なら代用できるのではないかと思うので、試してみる価値あり!です。

それから、もうひとつ、うちにはなかったベビーラックまでお借りしています。スイング機能がついているのですが、かりんはただ揺らしていてもダメで押して進みながら揺らして欲しい様子。でも、これをお借りしてからご飯の用意のときなどはユズがベビーシッターぶりを発揮してくれるので随分助かっています。

助産婦さん曰く、『違いの分かる女』かりんなのでした。

2006年12月07日

リングありとリングなし

ユズのときに使っていたスリングは既に手放してしまったので、今回はリングありスリングを手作りして、もうひとつデザインで気に入ってしまったリングなしタイプを購入しました。

リングありのほうは出産前にスリング講習会で使い方をおさらいしたのですが、リングの上の布が厚くなっている部分を肩を覆うようにかけたり、赤ちゃんをおへそより上のほう、それも意識的にかなり上のほうに持ってくると随分重さの感じ方が違ってラクな気がします。ユズのときは自己流だったので肩も凝りまくりだったような...。何しろ1日中抱っこしているので、タイプの違うものが2本あると微妙に力の加わる部分が違うので助かります。

リングありとなしと私自身今回迷ったのですが、両方使ってみた個人的感想...

リングなしタイプ→・コンパクトで持ち運びに便利。
           ・調節の手間が要らなくて、さっと赤ちゃんを入れられる。
           ・個人的にデザインがすっきりしていて好み。服装にも合わせやすい。
           ・調節できないがためにサイズがキチキチなので首がすわっていないけれど、赤ちゃんが大きくなってきた今、ゆりかご抱きができないのが難点。

リングありタイプ→・調節できるのは融通が利いてよいが、慣れないと体の負担が少ない装着をするのがやや難しい。
 
           ・洗濯すると布が重なった部分がなかなか乾かないのが難点。

今回リングありスリングを作ってみましたが、思っていた以上に簡単で1〜2時間もあればできてしまいます。自分の好みの布でできるので何本か洗い替えを作って服装に合わせて使い分けるのも楽しそうですよね。最近は手芸店で無料で作り方を下さるところも多いです。
posted by sayah at 16:26| Comment(2) | TrackBack(0) | +ベビースリング+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

衝動買い

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以前から欲しいなぁ...と思っていた「おひつ」。それも、曲げ輪っぱのでお手ごろなもの(←わっぱにしては)を見つけてしまって衝動買い!やっぱりきちんとおひつに移したご飯は美味しくて感動しています。

妊娠してから玄米が食べづらくて、白米がとっても美味しかったのに、産んだ途端にまた玄米がしみじみ美味しい今日この頃です。新米が出たところなので余計でしょうか?圧力鍋で炊いたり、土鍋で炊いたり、おかゆにしたりと楽しんでいます。ユズも玄米を嫌がったりしていたのに、このごろはまたお代わりしています。季節のせいもあるのかも知れませんね。

妊娠中は、結局そのときそのときで「美味しい」と思えるものを食べるようにしていました。望診までしていただいたのに...(苦笑)。白いご飯とかつお出汁の味噌汁がやたらと美味しかったり、初期のころはジャンクフードにはまったりでしたが、ユズのときからは随分体が変わったようで、今回は後期にばっちり貧血が出てしまったのに出血はほとんどありませんでした(ユズのときはヘモグロビン値が10.5とギリギリセーフだったのに出血多量)。病院の先生が柔軟な方で鉄剤は処方されず、滋養鉄を飲んだだけだったので、結局何が幸いしたのかは分からないのですが、貧血の割にはめまいや立ち眩みなどの症状もなくて全然自覚症状はありませんでした。

おっぱいに食べたものが全部出てしまう今は、誘惑に負けてお砂糖をたくさん摂るとかりんのお尻が赤くなってしまったり、おそらくバター?を摂ると髪の毛がふわ〜っと逆立ったり目に見えてしまうので、やっぱり食べたいものを好きなだけ、という訳には行かないのがツライところです...。





2006年11月29日

幼稚園が決まりました

去年いろいろ考えて、2年保育に決めた幼稚園でしたが、来春からユズが通う幼稚園、ようやく決まりました。

自宅から頑張れば自転車でも通えるくらいの距離のところにある小さなキリスト教系の幼稚園。

子どもの人数が少ない割にはベテランの先生方がたくさんいらっしゃり、例えば、お誕生日会は子ども一人ひとりの誕生日にきちんと祝ってくださるような、とても家庭的で暖かい雰囲気の園です。家庭での時間を大切にという主旨から保育時間も短めです。

もっと近かったら通わせたかったなぁと思うシュタイナー園があったのですが、車で40分かかるのは、きっと子どもには大きな負担になるだろうと思い、諦めました。シュタイナー教育をかじり始めたころは、あちらこちらの幼稚園を見に行っても、表面的なことばかり見ていたような気がします。でも、少ーしずつ(本当にゆっくりですが)学んでいくうちにやっぱり大切なのは、『心』だなぁってしみじみ思えるようになりました。当たり前のようだけど、以前の私にはなかなか気づけなかったことのような気がします。そして、どこの園に行かせるかということよりもっと大切なのは私自身...。まだまだ親として人としてたくさんたくさん成長しなければ。

春からユズも私も新たな世界が開けると思うと、とても楽しみです。


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ついたて(作り方はコチラを参照)とカーテンを作って前から作ってみたかったそれらしきコーナーが完成しました〜。ユズはここで毎日お店屋さんごっこをしています。

2006年11月23日

順調、順調!

半年ぶりにまた母乳育児の再開です。

今回は思っていた以上に母乳の出がよく、そういう意味ではやっぱり2人目はラクだなぁと実感しています。ユズは飲みかたが優しく、飲みだしてもすぐに寝てしまう赤ちゃんだったため、乳腺が開通するまでに時間がかかったようで、病院の豪華なお食事&おやつのケーキを入院中しっかり食べてもおっぱいが張ることすらなかったので、少し油断していたのもあって今回は最初の数日間で2回ほどうつ乳になってしまいました。しこりになっているところに赤ちゃんのアゴを持ってきて吸ってもらうといいよ、と助産婦さんに教えてもらったのですが、いざやってみるとたまったお乳は美味しくないらしく、かりんはなんとおっぱいをぐいっと押して顔をぷいっと横にそむけたのです!こんな生まれたてホヤホヤの子がそんな行動をとるなんて、もうびっくりでした。でも、生まれたてホヤホヤだからこそ、感性がとても鋭いのですね、きっと。助産婦さんにマッサージしてもらって詰まりはキレイに取れたのですが、おっぱいが熱を持っていた間はキャベツ湿布をしたりしました。キャベツを当てるなんてヘンな感じがしますが、結構熱を吸い取ってくれるのです。子どもの熱にもいいのですよ〜。(おっぱいの手当てについてはココにも詳しく出ています♪)

上の子がいると、寝かしつけが大変そうだなぁと思っていたのですが、これに関しては思ったよりうまく行っていて、7時台になるとみんなでお布団に入ってユズは絵本を読んで、背中と足を少しマッサージしてあげるとすぐに眠るし、かりんも昼夜の区別がついているかのようにこの時間帯からは昼間よりぐっすり眠ります。おっぱいやおむつ替えでかりんが泣いてもユズはたくましく寝ているのです。ただ、私が横で寝ていないとかりんはすぐに目を覚ますし、ユズもうなされて目を覚ましたりするので、私も一緒に眠って夫が帰ってくるころ起きだすという生活です。

実はかりんは舌小帯が少し短めだと助産婦さんに言われて、心配もしていたのですが(おっぱいが上手く飲めないと切開手術を薦められることもあるのです)、最初こそ一回でうまく乳頭をキャッチできなかったものの、数週間で随分上手におっぱいを飲めるようになり、体重の割にユズよりはずっと飲む力も強くしっかり飲むので、一時期は夜間に飲みすぎで朝方お腹が苦しくなり『う〜ん、う〜ん』と唸っていたほどです。

舌正帯短縮症の子の特徴によくぐずるというのがあるそうで、切開した途端に人が変わったようにおとなしくなったりすることもあるのだとか。かりんもよくぐずぐずいう傾向があるのですが、ユズもずっと抱っこでないとダメな子だったし、舌小帯のことと結び付けてしまえばそうなのかもしれないけれど、それも個性かなぁとも思っています。でも、大人でも切開手術をすると呼吸がすごくラクになったりするそうで、家族全員で手術をするケースもあるらしいです。かりんも呼吸のせいでぐずぐず言うのだったら、ラクになったほうがいいのかな〜とも思うけれど、おっぱいはちゃんと飲めているのだし、簡単な手術とは言え、こんな小さい体にメスを入れるのにはとても勇気が要りますね、やっぱり。舌小帯短縮症は遺伝なんだそうですが、夫と私どちらなのだろう…それが不明なんです。少し短め程度だったら大きくなるにつれ改善されていくこともあるようなので、しばらくこのまま様子を見ているつもりです。

posted by sayah at 16:26| Comment(6) | TrackBack(0) | +母乳育児奮闘記+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

産後の生活などなど

かりんももうすぐ生後2ヶ月。やっとユズとかりんと3人の生活のペースがつかめてきた今日この頃です。それでも、ユズのときと同じくかりんも抱っこしていないと寝ないので、パソコンの前にじっくり座る時間の余裕はまだまだ持てそうにないですが、時間を見つけては日々のことをまたぼちぼちと書いていきたいと思っています♪

かりんが女の子だったことに大喜びだったユズ。生まれた数日は夜中でも目が覚めるとわざわざかりんの顔を見に行っていたほどの喜びようだったのですが、それが少し落ち着いてきたころから、やはり『お母さんを独り占めできなくなった』寂しさや外出できないストレスが溜まってきていたのか、日中何でもないことにイライラしたり、わーっと泣いたり、普段は一人でできていたことを一緒にしてと言ったりする時期がありました。それでも、下の子が生まれると上の子って本当になんだか急にしっかりするのですね。おむつ替えやお風呂の準備はもちろん、布団から手足がはみだしていたらすかさずかけてあげたり、子守唄を一緒に唄ったり、かりんを触るのに自分の手が冷たくないか確めたりすらしている姿を見ると「お姉ちゃんになった」ユズがとても愛おしく感じます。

かりんが生まれる前はまだまだ甘えたさんだったユズなので、赤ちゃんのことばかり優先にしないように気をつけてあげないと…と思っていたのですが、ユズは私が思っていた以上に心が成長していたみたいなのです。おっぱいももしユズが飲むというなら再開の覚悟もしていたのですが、「赤ちゃんにあげる」ときっぱり。夜寝るときも私がかりんにべったりでもヤキモチを焼くわけでもなく自分の布団ですっと眠っていくのです。昼間がかりんが寝ているときに少し甘えるだけでユズはもう満足な様子。子どもってすごいなぁ…。小さな妹ができたことがユズにとってすごくプラスになったみたいで、とても嬉しく思うのでした。

さて、私の産後のことなのですが、今回は自宅だったのでできたら「整体出産」なるものをしてみたいと目論んでおりました。産後、両脇の体温が3回揃ってから起き上がる(2,3日はかかるようですが)と、両方の骨盤がきちんとキレイに閉まってくれるのだそうです。もともと左右に歪みがあるので、それが治ればというのもあったし、太りにくい体質になるのだとか。でも、ユズの世話もあるし、たぶん無理だろうなぁとは思いつつ、体温が揃うまではトイレにも行けないのでなんと紙おむつまで用意してもらっておいたのです。でも!いざしてみようとするとできないものなのですね〜。まず、それにびっくりでした。結局、ユズがトイレに一緒に来て〜と言ったり、ご飯もお母さんと一緒にテーブルでないとイヤと言ったりでとても2,3日も寝たきりでというわけには行きませんでした。

ユズのときは産後、退院したら家事は10日間ほどは実母にしてもらったのですがその後は割と早くから動いたりしていました。でも、今回はできるだけ横になるようにしてゆっくりと過ごすように心がけたので、体の回復もとても早かったように思います。とは言え、母がこちらに手伝いに来てもらえる限界が2週間で、母が帰ってすぐ夫がぎっくり腰になってしまい結局3週目から最低限の家事を始めました。かりんを抱っこしながら家事をしていたので腰が痛んだりすることもあったのですが、今のところは何の不調もなく元気にやっています!

今回は産前産後に渡って、東京で整体院をされている奥谷さんのブログをちょこちょこ参考にしていました。9月に出版されたお産の本もとても面白かったです。整体出産の代わりに産後一度だけする産褥体操というのも載っています。産後は運動する時間もなかなか取れないのでコチラを参考に毎晩ちょこっと体操したりして過ごしています。

2006年10月16日

生まれました★

ご報告が遅くなってしまいましたが、予定日より1週間余り早く、秋晴れのキレイな日に我が家の待望の赤ちゃんが産声を上げました。

今回は前日にきっちりおしるしもあり、新月に誘われるかのように深夜に始まった陣痛は一旦収まり、朝から再開、家族全員に見守られる中でのお産となりました。

ユズのときも割とお産が早く進んだため、今回はもっと早く2,3時間で生まれるかもしれないという助産婦さんの予想とは裏腹に今回もユズのときと同じような感じで早すぎず、ゆっくり過ぎず(?)のペースでお産は進みました。ユズの時もそうだったのですが、子宮口が全開大に近くなるくらいまでは割と痛みも強くなくみんなと談笑したり、お茶を入れたり、おにぎりを用意したりとのんびりと過ごしました。痛みが徐々に増していく中でも足湯やテルミーで暖めてもらい、陣痛が来ると夫と助産婦さん、お手伝いの助産婦さんたちの4人がかりで全身をさすってもらい痛みはすぐに通り過ぎていくようでした。

助産婦さんたちが到着するまでの間は横になった姿勢で陣痛を逃していたのですが、助産婦さんに言われて四つんばいになったり椅子にもたれたりしてお腹を重力に逆らわずに下に向けるようにすると痛みの感じ方がまったく違うのでびっくり!呼吸は「ふーーっ」と深くはくだけのシンプルなもの。部屋の中を歩いて回るとどんどん陣痛が来てお産が進んでいくのがわかるのですが、しんどくなって座ると陣痛の間隔がゆっくりになったり、強い陣痛の後は少し緩めの陣痛が来たりと、続けて強い痛みがこないように体はちゃんと進行具合を調整してくれているようでした。

次第に次々と陣痛の波がやってくるようになり、痛みも強くなってくるとごく自然に事前に決めていた場所(寝室の布団の上)へ移動したくなり、助産婦さんと夫でリハーサルしていた、夫が椅子に座りその膝にもたれるという姿勢でクライマックスを迎えました。このときまで別室でそ知らぬ顔で義妹と遊んでいたユズが、誰が呼んだわけでもないのに私のそばまでやってきて頭をなでたりして応援してくれる。ユズのときは「いきみたい」という感覚がわからないまま、「はい、いきんで!!」という看護師さんの掛け声に合わせて生んだという感じだったのですが、今回は誰に言われるまでもなく気がついたら自然といきんでいて、赤ちゃんがもうすぐ出てくるといういう感覚を強く味わうことができました。赤ちゃんの頭が見えたとき髪の毛に触れさせてもらい(このときはもうかなりいっぱい、いっぱい)、夫の手を握って渾身の力を込めていきむと、つるんっと出てきた赤ちゃんを助産婦さんが受け止めてくださいました。

性別はあえて聞かずにいたので、このとき初めて確認。なんと周囲の予想を裏切り赤ちゃんは女の子でした。ユズは赤ちゃんが女の子でとりわけ喜んでいました。それから胎盤を見せてもらい、へその緒は夫とユズでカット。

病院の検診で体重が少な目だ言われていたこともあり、「予定日までお腹でゆっくりしてね。」と語りかけていたものの、まるで「私は今日がいいの!」といわんばかりに生まれてきた赤ちゃん。体重は心配していたほど小さくはなく、ユズのときより100gほど小さかったけれど、泣き声は力強くとっても元気。ユズにも立ち会ってもらいたかったのでなんとなく昼間のお産がいいなぁと漠然とイメージしていたのですが、その通りになり、昼間の町の喧騒が却って私には気がまぎれて心地よかったです。後から考えてみると、赤ちゃんはやっぱり一番いいときを選んで生まれてきてくれるんだなぁと実感。

夜になり4人で布団に横になったとき、夫がしみじみと「こうやって生まれてすぐみんなで家の布団で寝られるのって幸せだね。」と一言。それまで自宅出産に賛成でも反対でもなく、別にこだわりはないといっていた夫だったのでその一言が私もとても嬉しく感じました。

そうして過ぎた一日。いつまでもその1コマ1コマをずっと心の中にとどめておきたいような幸せな時間になりました。そして、こうして素晴らしいお産ができたこと、素敵な助産婦さんとのご縁、周りのみんなへの感謝の気持ちでいっぱいです。

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★ブログネームは「かりん」です。よろしくね♪



2006年09月07日

臨月です!

何の前ぶれもなく随分長いことお休みしてしまいました…。
実は前の記事を書いて、アップしそびれたままパソコンが突然壊れてしまって修理に出していたのです。これも目を使いすぎないように…との赤ちゃんからのメッセージなのかなぁなんて思って、このひと月以上の間、家の片づけをしたり、普段掃除できないところを掃除したり、赤ちゃんを迎える準備をしたりしつつ、のーんびりと過ごしておりました。気づけば、もう臨月です。

今年の夏は本当に暑かったですね。炎天下の中外出もままならないし、汗疹に悩まされるしで妊婦にはかなりツライ夏でした。こちらは9月に入った途端に朝晩肌寒いほどでもうすっかり秋、という感じです。体も楽になり、ご飯も美味しいし後はゆったりした気持ちで赤ちゃんを迎えるばかり。

ずっと続けてきたウォーキングですが、8ヶ月後半からちょこちょこお腹も張るようになってきたので今は寝る前のヨガだけを地道に続けています。このヨガのポーズの中にこむら返りを予防するためのふくらはぎを伸ばすようなポーズがあるのですが、ヨガをさぼった晩は必ずといっていいほどこむら返りを起こすので、やらずには安心して眠れません(笑)。

ユズのときもそうだったのですが、今回も赤ちゃんは随分早い内から下の方に下がってきているとのこと。私の骨盤の形状からどうしてもそうなるようです。それでちょっと疲れたり、車に乗ったりするとすぐにお腹が張りやすくなるので、日中はしっかりさらしの腹帯で骨盤の下の方を締めてあげて、なるべく無理しないように今は過ごしています。先日の最後の病院検診では、赤ちゃんの推定体重は2130g。まだまだ小ぶりちゃんなのでご対面できるのは来月に入ってからなのかも知れません。


赤ちゃんに会える日がとても待ち遠しい反面、やっぱりどんなお産になるのか多少の不安もあって、助産婦さんにお借りした本。どれもお産に前向きな気持ちになれるものばかりです。

お産のイメジェリー−心の出産準備
バース・リボーン−よみがえる出産
ニュー・アクティブ・バース

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