2006年01月01日

寝込んでました…

みなさま、明けましておめでとうございます。のんびりと楽しいお正月を過ごされていることと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたしますね!

更新が随分空いてしまいましたが、年末はしゃぎすぎたせいか、実はユズと一緒に倒れておりました。私も久しぶりに38.7度という高熱を出し、大根湯のおかげか熱は一晩で下がったものの微熱と咳などでなかなかすっきりせず。ユズは38.5〜39度過ぎの熱が2日続いて(でもそんなにぐったりということもなく相変わらずごはんも食べていた)、その翌朝には汗をびっしょりかいて37度台まで下がったものの、また夜から翌日も高熱が出てうとうと寝てばかりいるので、さすがに休日応急診療所のお世話になりました。ところがいざ行ってみると、急にユズの熱は37.5度に下がっていて今まで出ていた咳も止まってしまい、特に悪いところもないと言うので、何ももらわずに帰ってきたのです。よかったよかった、と安心していると、その数時間後からまた高熱…。それで、よく朝になってやっと熱が下がりなんとかお正月を迎えることができました。

それにしても、どうして先生に診てもらうときだけあんなに熱が下がったのか不思議…。私達も、注射されるんじゃぁ…とかたくさんお薬もらうのかしらと心配していたから、まぁよかったのですが。当番の先生なのでどんな方なのか分からないし、2日も熱がでたまま放っといたのか!とか言われたらどうしようかしらとも思ったりしたのだけれど、丁寧に見て説明もきちんとしてくださるいい先生でした。奈良は応急診療所にも必ず小児科の先生がいらっしゃるので、その点は安心。もしかしたらインフルエンザだったかもしれないけど、今検査しても仕方ないしね、と言われましたが、熱以外に問題がなければ、あとはゆっくり休ませてあげて自然に体が回復するのを待つのみ。でも、今回は合わせて4日も高熱が続いたので本当にヒヤヒヤしました。さすがのユズも元気がなくなり、3,4日目は食欲が落ちて、ひたすら抱っこのまま寝てときどき目が覚めるとおっぱいという看病で私も大変でした。

今回は熱が高かったので、解熱に青菜の枕を試しました。ユズは嫌がっていたので寝ている間にこっそりと…豆腐パスターのように急激に熱を吸い取ってくれるものでもないので効果のほどはよく分かりませんでしたが、葉っぱの方は熱を吸収してへなへなになっていました。夫にはかなり怪しまれましたが(苦笑)。


【手当て法メモ】

・大根湯(虚弱体質や、貧血、冷え性、低血圧の人は使わない)
急に高い熱が出たときに飲むと発汗、解熱を促してくれる。

大根おろし大さじ山盛り3、しょうがおろし大さじ山盛り1、醤油大さじ1をあわせて、熱い番茶400ccを注いで一気に飲む。

・青菜の枕
乳幼児の熱に穏やかな解熱効果。

小松菜やキャベツの外葉を頭の下に敷く。


posted by sayah at 15:15| Comment(4) | TrackBack(0) | +看病の記録+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

鼻水・咳対策

まだ10月というのにこちらはコートを着ようかと思うほど、すっかり冷え込むようになってきました。我が家は家族みんなでどうも体調がすっきりしません。先週辺りからユズもくしゃみをすると鼻水がずるずる…。熱こそ出なかったけれど、咳も出ていました。

さてさて、今回も手当て法の本を引っ張りだしてくると、鼻水にはねぎ味噌湯ということでユズと一緒に飲んでみました。味噌汁が好きなユズには抵抗なく飲めたよう。ポカポカ身体が温まります。咳にはれんこん湯とありましたが、これは飲まないかも…と思い、ひじきレンコンを炊いたりレンコン料理をせっせと作りました。レンコンは穴が開いているけれど、節のところでキュっと締まっているように、人の身体の穴(気管支やのど、鼻)も締めてくれるのだそうです。

私も微熱が続いていて、喉も痛かったので塩番茶でうがいをすると喉の痛みはすっきり。三年番茶には殺菌・抗菌作用があるので、赤ちゃんのあせもやおむつかぶれのときに拭いてあげてもいいようです。

地道にお手当てを実践して、なんとかすっきりしてきたところです。


【手当て法メモ】
・ねぎ味噌湯
豆味噌大さじ山盛り1杯を円盤状にして、焼き網にのせ弱火でゆっくり焦がしたものをすり鉢でつぶし、大さじ山盛り1の刻みネギとともに熱湯を注いで飲む。

・レンコン湯
レンコンはなるべく節の部分をすりおろし、絞り汁大さじ3と生姜の絞り汁2〜3滴、塩少々に水1/2カップを加え、人に立ちさせたものを服用する。レンコンのないときのためにレンコンを粉末状にしたコーレンもあります。こちらは2倍〜6倍の水に溶かして沸かすだけ。


・塩番茶
三年番茶(なければ番茶を炒ったもので代用できる)に1%の塩を加えて沸かす。うがい用以外にも鼻の中を洗浄したり、花粉症の時の目の充血にも使える。
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2005年09月23日

陽性の熱?

ユズの発熱、今回は随分上がりました。

朝から(今までは夕方くらいから熱が出るというパターンなのだけれど)38度台の熱と下痢。午後には39度台まで上がる。39度を越す熱というのは今まで経験がなかったのですが、ぐったりしているということもなく、今回もこの日はこのまま様子を見ることに。

いつもなら一晩寝て朝には熱も引いているということが多いのに、今回は全く下がらず、午後になって39.7度まで上がって、なんだかうつらうつらしているし、さすがに食欲も落ちてきているユズを見て、念のため病院を受診しようと思い、夕方の診療に予約を入れたのですが、昼寝して起きるとユズの熱は37度にまでがくんと下がっていて、結局そのまま家でゆっくりすることにしました。次の日には平熱になって、すっかりいつもの調子に戻り、まだ少し下痢はあるけれど、ほっとひと安心しています。

大森先生の本にも『穀物菜食の家庭では、子どもが玄米の食べすぎによって腸と腎臓が炎症を起こし熱を出すことはよくあること』と載っていて、ユズはずっと玄米を食べてきたけれど、ここ数ヶ月、食事の内容を変えたこともあって、今身体の中を整理しようとしている時なのかも知れません。マクロビオティックの陰陽で言うと子どもは大人に比べて陽性。私は陰性傾向なのでついつい食事が陽性傾向に傾いてユズには負担になっていたのかなぁとも思ったり。季節の変わり目だし、もしかすると夏の疲れが出ただけなのかも知れないけれど…。

子どもの熱は大人より平熱が高い分、上がりやすくてびっくりしますけれど、熱が高くてもほかに症状がない場合はまずそのまま様子を見ていてもいいことが多いようです(かえって微熱が続くようなときの方が要注意らしい)。病院に行くと、39度台になるとたぶん解熱剤を処方されるのだろうけど、風邪のときなどは、身体の中の細菌やウィルスをやっつけるという熱が持つ本来の意味を考えれば、できる限り自然な力を応援したいと思っています。子どもがぐったりしているときなどは早くラクにさせてあげたい!と思ってしまうけれど、薬の力を借りることで治るまでの日数が長くなるという報告もあるようです(『はじめてであう小児科の本』より)。※解熱剤の怖さについてはココにも詳しく載っています。

今回の家庭での手当てはりんごジュースのみ。あとはひたすらおっぱいでした。もう、役目を終えてもいいのでは…と思っているのは私だけのようで…。しんどいときもおっぱいはまだまだユズの心の支えになってくれているようです。


【手当て法メモ】
りんごジュース:子どもの食べすぎの熱(陽性の熱)のとき

できるだけ自然な形で栽培された果汁100%(濃縮還元ではないもの)のりんごジュースをそのまま服用するか、りんご一個分を半分すりおろし食べさせ、残りは絞り汁にして飲ませる。
posted by sayah at 01:29| Comment(6) | TrackBack(0) | +看病の記録+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

下痢と発熱

実家から戻り、2日後ユズは朝から下痢をしていて、昼過ぎから38.5℃の発熱(でも普段と特に変わった様子はなし)。

今までならユズが体調を崩したときは症状を調べてみて急を要さないようだと分かれば、何もせず家でゆっくりと過ごすというパターンだった(ユズはいつも発熱してもピンピンしていてあまり心配が要らなかったということもあり)のですが、マクロビオティックを通して、陰陽のことや手当て法のことを知り、これからそんな観点からも東洋の知恵を活かして、上手く体の自然な治癒力を引き出してあげながら病気と付き合っていこうかなと思っています。


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posted by sayah at 01:01| Comment(4) | TrackBack(0) | +看病の記録+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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