2005年12月20日

今年のお誕生日&クリスマスプレゼント

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もうすぐユズの3歳のお誕生日とクリスマスがやってきます。

去年は『買ってあげたいおもちゃ』候補がたくさんあったのに、今年はなんだか思いつきません…。それと言うのも、去年くらいまでは、自分の子ども時代には目にしたこともなかったような素敵なヨーロッパのおもちゃ、日本製の丁寧に作られた木のおもちゃなどに親の方が夢中になっていたのですが、ユズにおままごとセットをあげてからはそれに夢中で、ユズが他の遊びをほとんどしなくなったり、家事を私と一緒にするのが楽しいようなので、そんなにおもちゃが必要でなくなってきたのです。

それで、しばらくおもちゃ屋さんからも足が遠のき、家にあるもので遊ぶようにしていると、必要なものはユズの想像力の中から生まれていくことを改めて実感し、なんだかそれを見ているのが私も楽しくなってきた今日この頃です(おもちゃ屋さんにたくさん並んでいる素敵なおもちゃたちも充分魅力的だけれど…)。おままごとの食材も始めはほんものそっくりの可愛らしい木の野菜をもっと揃えたいと思っていたのだけど、拾ってきたドングリや木片、羊毛や草木染の毛糸などでいろいろなお料理が生まれて楽しそう。ひとつとして形の揃っていない、素朴だけれど、暖かみのある自然からの贈り物の魅力にようやく私も気づくことができたようです。ユズは乗り物が好きなので、車や電車のおもちゃもカワイイなぁと思っていたけれど、大人用の丸椅子と子ども用の小さな椅子があれば車になったり、積み木があれば電車とレールに見立てて遊んだりしているので当面は見送るつもりです。

そういえば、前にぽあぽあマリアちゃんを与える時期が早すぎて失敗しましたが、お人形のことについても本格的なウォルドルフ人形(いわゆるC体)は幼稚園くらいではまだ早く、本当は小学生くらいになるまでは、羊毛を丸めて作った頭部を柔らかい布でくるんだだけの坊主人形や手足を布の結び目で作った結び人形のような本当に単純で柔らかいものがよいのだそうなのです。それだけこの時期は、ほわほわした柔らかい感触や、子どもの想像する力を大切にするべき時なのかも知れません。そのときにあったおもちゃ選びというのは難しい気もするけれど、できるだけ先回りすることのないように、厳選して慎重に与えるようにしたいなぁと思っています。スカリーノCUBORO(クボロ)はいつの日か一緒に遊んでみたいおもちゃ。でも、まだまだ先の話になりそう。

そんな訳で、今年はお誕生日&クリスマスプレゼントは小さな贈り物だけにして、残った資金を子ども部屋を整えるために使おうかなと思っているところです。

2005年09月03日

ハサミでちょきちょき

少し前にハサミが使えるようになったユズは、このごろは一人で黙々と『工作』を楽しんでいます。要らない紙をちょきちょき好きなように切って、セロテープで貼って、それを乗り物などの身近なものに見立てて遊ぶのです。

始めは家にあったハサミを使っていて、大きいし使いにくそうだと思い、子ども用の手が切れなくて安全というハサミを買ってみたのだけど、これはこれで刃が切れにくいため、ユズは結局普通のハサミを使うようになりました。包丁などもそうですが、使い慣れてくると子どもなりに手を切らないように考えてやっているようです。

そんなことを実家の母に話すと、教室で使っているいい教材があるから…とハサミで切る練習(?)をする教材を送ってくれた。見てみると、子どもが喜びそうなかわいらしい動物などの絵が書かれていて太い線の部分をきれいに切りましょう、というもの。親に向けた「遊び方マニュアル」のようなものもきちんと書かれている。「う〜ん、やっぱりこれが今でも世間一般の教育なのかなぁ。」とちょっとフクザツ…。私としては好きなところを好きなように切ればいいやんって思ってしまうんですよね。日本の教育はやっぱりまだひとつの答えをいかに早く正確に導き出すかということが主なんでしょうか。『X+Y=』を導き出すのがすべてというのではなくて、もう少し『Z=∞』という方向に向かっていってもいいんじゃないかなって思う。ただ、授業の時間数を増やしたり減らしたりするのではなく、根本がそういう風に変わっていったら、今学校や社会が抱えている問題も少しは解決するのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。

せっかく送ってくれた母には申し訳ないけれど、ユズはせっかく考えて作られている教材を『太い線』のことなどお構いなしに切り刻んでおります…。

2005年06月22日

てんとう虫のボール

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ボールのような単純だけど、様々な遊びができるおもちゃは本当に長く遊べるような気がします。我が家はマンションだし、室内ではそんなに大胆な遊びは出来ないけれど、ユズがハイハイの頃からずっとお気に入りで遊んでいるボールです。

一目見てからずっと探していたのですが、この可愛らしいボール、『コンランショップ』の実店舗にしかないのかなぁ。私は結局オークションで手に入れました。大きさは大・中・小とあるようですが、中は子どもの手にちょうどよいように思います。

わらべ歌遊びの中にもボール(鞠)を使うものなどもあり、これからも活躍しそう。でも、本人は実物のてんとう虫が大嫌いです…。

2005年03月28日

シャボン玉遊び

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天気のよい日はよく公園でシャボン玉遊びをします。ふわふわ浮かぶ虹色を見ていると、それだけでなんだかやさしい気持ちになれたりします。

シャボン玉といえば、私の小さい頃は台所の合成洗剤を薄めて使っていたのですが、これは今考えると結構恐ろしい事実です。小さい子の場合は吸うのと吐くのと誤って飲んでしまうこともあるし、手についただけでも私はすぐに湿疹ができてしまいます(小さい頃はそんなことはなかったのだけど)。

我が家には合成洗剤は置いていないので、PUSTEFIXのしゃぼん玉液を愛用しています。

ここのしゃぼん玉液は、さすがドイツ製だけあって、安全無害でとっても苦くできているので、子どもが飲んだらいけないと自然に意識できるようになっているらしいです。それに、割れにくいので一度飛ばしたシャボン玉をそ〜っと捕まえて、また吹いたりできるのです。

ユズはこのくまさんの、シャボン玉製造機(?)がお気に入りで、まだ自分で吹くことはできないのだけど、出かけるときはいつもバッグに忍ばせています。お腹を押すと、中から吹くところが出てくるので、手も汚れなくて便利です♪

少々手間は要りますが、天然油脂の石鹸でつくるシャボン玉液の作り方もこちらに載っています!
posted by sayah at 14:48| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | +おもちゃと遊び(2〜3歳)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

積み木選び

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ユズはお誕生日がクリスマスと近いので、おままごとキッチンと同時に積み木を2歳のお誕生日プレゼントとして渡そうと決めていました。

積み木選びに関しては、情報を収集をかなりしたのですが、最後の最後まで本当に悩みぬきました。積み木を選ぶときには基尺と精度というものが非常に重要になってきます。基尺によって対象年齢がかわったりもしますし、数学的な法則を直感するためのポイントになるそうです。積み木のお値段と精度は大体比例しますが、精度の低いものだと上手くつめなくて達成感が得られないために遊ばなくなってしまったりすることもあるそうです。※基尺や精度についてはこちらに詳しく載っています。色もカラフルなものや文字の入ったもの白木のシンプルなものなど様々…。


ユズは1歳のお誕生日に買ってあげたシグナを気に入って遊んでいたので、同じネフ社のリグノネフスピールにしようかとも思ったのですが、リグノもネフスピールも基尺が5cmでシグナとも組み合わせて遊ぶことはできるのですが、色が鮮明なあまり(これがネフ社の積み木の優れたところなのですが)組み立てたものを想像力を使って何かに見立てるということは難しいし、斜めに積んだりできる構成積み木の要素もあるので、本来の遊び方ができるのはやはり幼稚園くらいになってからかなぁと思い、見送ることに。

それで、見立て遊びも出来て長く使える精度のよい積み木、ということで探すことにしました。

まずは和久洋三さん(童具館)のWAKUブロック

こちらは少しずつセットを増やしていくことができるので、量がたくさん必要になってもあとから買い足せるところが魅力で、実際に積んでみるとピタっと吸い付くように感じるほど精度の高いものでした。ただ、質にお値段は比例するもので、量をこの先買い足していったり、積み木のアクセサリーパーツのようなものを買っていくと(こちらも魅力的なのですが)、10万円位あっと言う間に使ってしまいそうなので、諦めることにいたしました。(でも和久さんの積み木・おもちゃは本当に魅力的です。アトリエがもっと近くにあればなぁ〜。)


それからフレーベル積み木HABA社の積み木などと比較して、スイスのアルビスブラン(アルビスブラウン)社のものに決めました。こちらはブナとカエデの2種類の木で作られているため2色の濃淡が美しく、見立て遊びをしたりするのも楽しめそうですし、基尺が4cmなので、同じアルビスブランの積み木の大きいセットを買い足すこともできれば、普通のレンガ積み木を買い足すこともできるということで…。キッズいわきパフにはオリジナルのレンガ積み木があり、量がたくさん必要になったらこれを買い足すのもいいかなぁとも思っています。(パフの店主、岩城さんの『ブロック遊びは製作者によって遊びかたが決められてしまっているが、積み木は自然の法則に基づいたバランスを感じさせたり、わずか1ミリという微調整をする感覚・精神力・筋力を養う遊びであるところが魅力である』という考えにもとても共感させられます。)

ユズは今は車の走る道路を作ったり、三角と四角を組み合わせて家を作ったりして遊んでいます。あとは四角い積み木を石鹸に見立ててキッチンで遊んだり…。この積み木の手触りはもちろんのこと、ほんのり漂ってくる木の香りにも癒され、私自身も積み木遊びをゆったり楽しんでいます。

posted by sayah at 23:28| 奈良 ☀| Comment(6) | TrackBack(1) | +おもちゃと遊び(2〜3歳)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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