2007年02月22日

おまるでおしっこ

最近はECなんて言われているようですが、かりんも始めてみることにしました、『排泄コミニュケーション』

小さい赤ちゃんでもちゃんとトイレでおしっこできるというのを知ったのはユズがまだ赤ちゃんだったころ。テレビでモンゴル(だったと思う)の赤ちゃんは日ごろからおむつをしておらず、その理由はおしっこが出そうになるとお母さんがさっとトイレに連れて行くので必要がないのだというのを見たのがきっかけでした。赤ちゃんがおしっこうんちが出そうだというのを表情やしぐさで見分けられると言うのは当時なんだか衝撃的でした。私には全然そんなサインが分からなかったから。それを当たり前のようにやってのけるお母さんたちを目の当たりにして、自分は母としてまだまだ子どものことを全然見ていないんだなぁとはっとさせられた出来事だったのです。

その後もあちらこちらのブログ等で生後数ヶ月の赤ちゃんをちゃんとトイレで用を足すようにしている方の記事を読んだりして、かりんには『おむつにするのが当たり前』と認識してしまう前にトイレでの排泄の気持ちよさを教えてみようと思っていたのです。

このごろはかりんも朝起きてすぐは特にまとめておしっこが出るので、まず始めは朝一から...と試してみたところ、いきなり大成功!しかも、本当に気持ちよさそうににっこり笑ってなにやらお話しているではありませんか〜。それがあんまり可愛かったのでおむつ替えなどのついでにちょこちょこおまるに座らせてみているのですが、これが毎回面白いように成功するのです(今はおしっこの回数自体多いのもあってでしょうか)。赤ちゃんでもやっぱりちゃんと分かるんですね。おまるに座ると顔つきがちょっぴり変わって「今から出すぞ!」って感じでちょっと気合が入るのです。

とは言え、相変わらずサインのようなものはさっぱり私には分からないのですが...でも、楽しくおトイレタイムが出来て、早くおむつが取れたら一石二鳥(笑)。

ユズのときはしばらく紙おむつと併用でしたが、かりんは今のところ布オンリー。寒い時期はやっぱり昔ながらの輪のおむつがすぐに乾いて重宝します。夜間や外出時はユズのとき同様、ソフトベビーを敷いて持たせています。
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2005年05月16日

おむつがピンクに!!

ユズが生後初めて迎えた夏、おむつにおしっこをした跡がピンク色になることがあり、本にもそれらしきことが載っていなかったため、念のため小児科を受診したことがありました。

先生にそのことを話すと「血尿だったら大変!」と言われ、とても動揺した経験があります。そもそも、ピンクになったときのおむつを持っていけば話が早かったのに、それが時々だったこともあって『証拠品』も持たずに受診したことが今思えば間違いではありました。


おむつがピンク色になるのは、『夏場は汗で水分が奪われるため、おしっこの成分が濃くなり、尿酸塩などの色でピンクになるというケースがほとんどでまずは心配いらないのだ』ということはそれからまもなく市の検診で保健師さんに教えていただきました。


でも、この小児科の先生、もともとは大きな総合病院の偉い先生だったらしいのですが、様々なレアケースもご存知なだけに事態を深刻に受け止めがちだったのでしょうか…。実はこのとき精密検査まで勧められました。

赤ちゃんのおしっこの変化について詳しく載っているページがありました。→石川県金沢市にある加藤小児科のHP内、育児メモのところ。でも、『ねずみの尿のにおい』って…??


布オムツを使っていると自然と赤ちゃんの便や尿をよく観察するようになるので、それも布おむつを使うメリットのひとつかなと思います。


※洗濯後におむつがピンクになることもありますが、これは石鹸成分と尿や便の成分とが反応しておこるもので、害はありません(でも、ほかに黒や青もあったらつけおきなどが原因のカビなので注意してくださいね。おむつは一度カビをつけてしまうととれないので。)
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2005年03月29日

我が家のトイレトレーニング

0329.jpg

暖かくなってくると、そろそろおむつはずしを考える方も増えてくるかも知れませんね。
参考までに、ユズのおむつはずしに関することを少しお話しようと思います。

オムツはずしの時期は、年齢よりも身体の発達を目安にすることが重要です。
膀胱の機能の発達には個人差があり、おしっこが2時間程度溜められるようになってから始めるとスムーズに行くようです。

我が家の場合は、ユズのおしっこの間隔が2時間程度空き始めた去年の夏に開始しました。

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2005年03月18日

布ナプキンを使ってみませんか?

最近は一部の雑誌などでも取り上げられるようになり、じわじわ知名度を上げてきた感のある『布ナプキン』。
でも、私の周りではまだまだ知らない人も多いみたい…。

私も、ユズの布おむつ情報を収集する中で布ナプキンのことを知りました。
考えてみれば、赤ちゃんのみならず大人だって紙ナプキン(市販のナプキン)を使うことには環境ホルモンなどのリスクが出てくる危険性があります。(※過去ログ参照)

実際に、生理用ナプキンにかぶれる人は少なくないと聞きます。天然の繊維ではなく化繊の下着類を身に着けただけで、痒みが起こる場合もあるくらいですから、化学物質とも言える紙ナプキンをお肌に直に当てれば、当然そういった症状も起こるでしょうし、赤ちゃんの紙おむつ同様、通気性だって悪いです。

さらに注目すべき点は、月経前症候群(PMS)などの症状が重い人が布ナプキンに変えると、かなり改善する場合が多いということでしょう。生理周期も安定するのだそうです。私自身は症状がもともと軽いほうだったのですが、やはり周期の安定というのは実感しましたし、だらだらと出血するようなこともなくすごくメリハリがついたと感じています。

初めは毎回洗濯するということに抵抗を感じるかもしれませんが、意外に簡単に汚れは落ちますし、一度この快適さを知ってしまうと、もう紙には戻れないこと請け合いですよ!私は生理に対しても少なからず前向きになれた気がします。地球にも優しいコトしてるんだ〜って思えるし。

外出時に使用済みの布ナプキンを持ち歩くのに抵抗があったり、漏れを心配されるようでしたら、まずは家の中だけでも試してみるという方法もあります。

私も最初はどんな感じなのか全く予測もつかなかったので、一番安上がりな手作りするという方法を取りました。

自分で折って使うタイプのものなら直線に裁って、直線に縫うだけなのであっという間に出来てしまいます。手縫いでもオッケーです!作り方はこちらのサイトにあります♪(こちらのサイトにお洗濯の方法などについても詳しく載っています。※お洗濯時の洗剤についてはおむつ同様、注意しないと<過去ログ参照>これもかぶれの原因になる場合があります。)外出時のズレが気になるときはこのプレーンタイプをピンで留めるか、少し作るのが大変そうですが、ウィング付きのものに挑戦されるのも良いと思います。

私が初めて生地を購入したのはここです。

白うさぎの布ナプキン〜暮らしを耕す会〜

無漂白のネル生地が1メートルあれば充分な量が製作できます♪既製のものもこちらの商品が一番お求め安いのではないかな?と思います。


本格的に使ってみようという場合は、デザイン的にも素敵なものがたくさんあります。
私のお気に入りは以下のショップです(すべてオーガニックコットン)。

メイド・イン・アース…オーガニックコットンのお店で赤ちゃんの衣類・肌着や母乳パッドなどもありますが、布ナプキンもすごく人気の商品です。デザインもさることながら吸収力も抜群!

地球に優しい雑貨店アメリ
優しげなデザインが素敵な布ナプがいっぱい。色々組み合わせて使えるところも便利です。


bluebell……月替わりで、生地のデザインが変わるこだわりようで、毎月発売開始後あっという間に売切れてしまうほどの大人気サイトです。

PRISTINE…シンプルなデザインが素敵です。サニタリーショーツが機能的で使いやすいです!




この記事にコメントをくださったあゆこさんの布ナプサイト、とても分かりやすく、親切にまとめられていて大変参考になります。ウィングタイプを手作りしてみたいという人も可愛らしい手作り布ナプがいっぱいです♪

布ナプ生活応援サイト 布ナプ星


私は子どもの布おむつから派生して布ナプキンにたどり着きましたが、もっともっと布ナプキンの快適さが多くの人に広まれば、自然とわが子にも布おむつを…と考える人が増えるのになぁと感じています。
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2005年02月27日

布おむつの洗濯方法

まず、お洗濯に関して一番注意しなければならないのは、洗剤です。
洗濯用洗剤には大まかにわけて、合成洗剤と石鹸成分(天然油脂)が主体のものと2通りあります。

合成洗剤で問題になるのは石油から造る合成界面活性剤で、その毒性は動物実験(ラットに原液を塗ると毛が生えてこなくなる…etc)でも認められています。

赤ちゃんの衣類やおむつを合成洗剤で洗うと、この合成界面活性剤が残留し、かぶれの原因になることがあります(合成界面活性剤は赤ちゃん、幼児用とされるシャンプー、歯磨き、ハンドソープなどにも含まれている場合があります)。

私は粉石けんはまだ使ってみたことがないのですが、液体の洗剤でも石鹸成分だけでできているものも数社から出ています。表示に脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムなどとあればそれは天然の洗浄成分なので安心です。

たとえば
arau.洗濯用せっけん 詰替用 1L ミヨシ洗濯用液体複合せっけん詰替 500ml ミヨシ無添加衣類石鹸ピュア詰替 1000ml
これらはスーパーやドラッグストアでも扱っているところが多いです。

市販の柔軟剤や漂白剤(特に液体のものにはやはり合成界面活性剤が添加されていることが多い)も成分が心配なので、使わないほうが無難です。合成洗剤には蛍光増白剤という繊維を白く染めるものが入っているものが多く、おむつが真っ白に仕上がりますが、石鹸成分の洗剤だと次第に黄ばみが出てくる場合もありますので、そんなときは煮洗いという方法もあります。また、洗濯の仕上げにお酢を大さじ2程度入れると石鹸成分を中和して、繊維をやわらかく仕上げてくれ、殺菌効果もあります。

おむつをつけおきする場合は重曹を入れると汚れが落としやすくなるようです。


尚、おむつカバーに関してはつけおきはせずに、うんちがついたときはできるだけこすらないように(そのときは完全に落ちきっていなくても乾くとある程度はきれいになります)、おしっこのときはさっと流す程度に洗って、洗剤は毎回は使わないほうが防水が長持ちします。

洗濯機でおむつを洗うのが気になる場合は
ナショナル省スペース洗濯機電気バケツ
↑こんなグッズを使うのもひとつの方法かも知れません。

ちなみに紙おむつと布おむつのコストに関して、こんな比較があります。ご参考までに…

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posted by sayah at 00:13| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | +布おむつライフ+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月13日

布おむつ、いろいろ★

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紙おむつを使うリスクのことを記事にしましたが、そのことより何より、やっぱり赤ちゃんが一番気持ちがいいのは、自然素材の布おむつだと思うのです。まだユズは一人目だし、時間的にもゆとりがあったこともあり、あえて手間ひまかけてみることを選択しました。

布おむつに関心がないと、布オムツといえば昔ながらのさらしの輪になったタイプのものを思い浮かべる人が多いのではないかと思います。かく言う私もかつてはそうでした。

でも、今は布おむつだってちゃんと進化しているのです。

昔ながらのものが
布おむつ反 無地10枚セット
このタイプです。今はオーガニックコットンのもあります。このタイプのおむつの特徴は

【長所】
・価格が安いこと
・洗いやすく、乾きやすいこと
・折りかたを赤ちゃんに合わせてアレンジできること
 工夫次第で新生児期のゆるゆるウント漏れをブロックできたりといろいろメリットはあります。こちらのサイトに詳しく出ています。(私も実際にやってみてとても役に立ちました♪)


【短所】
・吸収量が少なく、頻繁におむつ替えをしなければならない。
 ※でもこれはあかちゃんが『おしっこが出たら気持ちが悪い、オムツを替えたら気持ちがいい』という感覚を養う上で重要です。



★★オーガニックコットンPRISTINE 成型おしめ(5枚入り)布おむつ
もうひとつは布おむつをたたんだ状態ともいえる形成(成形)おむつです。こちらの特徴はこんな感じです。

【長所】
・たたむ手間が要らない

【短所】
・輪のおむつに比べて高価(枚数をたくさんそろえると大変)
・輪のおむつに比べて乾きにくくい

吸収量に関して言えば、メーカーによって大幅に違いがあり、私が使ってよかったエンゼルのものは輪のおむつの2倍程度吸収します。しかも乾燥もしやすく出来ていて(輪のおむつには劣りますが)重ねてもごわごわしにくいため、2枚重ねて使うことで外出時なども紙おむつ並みに持たせることができます。

同メーカーのソフトベビーという布製のライナーも我が家では大変重宝しました。特殊な構造のガーゼで、赤ちゃんがおしっこをしてもおしりが濡れないのでかぶれを防止し、夜間や外出時などの長時間にわたっておむつ替えができないときでも、おむつの吸収量の限界がくるまで持たせることができます(もちろんこまめに替えてあげるに越したことはないのですが)。

こちらも高価ですが、洗って繰り返し使えますし、薄くてすぐに乾くので、使ったらすぐに洗うようにすればおむつの数だけ購入する必要はなく、10枚でもなんとか間に合うと思います。このライナーを輪のおむつの上に敷いて使うのもアリです。

ライナーに関しては使い捨てのタイプは不織布でできていますので、布おむつの上にこれを敷いてしまうと結局は紙おむつを使っているのと同じリスクが出てきますので要注意!

エンゼルの取り扱い店舗一覧はこちらです。ただ店頭ではLサイズが扱っていない場合が多く、その場合はお取り寄せになります。


布おむつと紙おむつを併用される方も多いと思うのですが、ユズは夜使うだけでも(紙を)かぶれがでてきてしまったので、我が家の場合は途中から100%布になりました。

それでもエンゼルのおむつのLを2枚重ねてソフトベビーも使うことで、おしっこの多い冬場以外は夜間も朝まで持ちましたので、夜間におむつ替えのために起きなくても済むことがほとんどでとても助かりました。



次はおむつカバーに関してですが、これも素材がいろいろとあり結構重要です。ユズの場合はポリエステルのカバーを使うとカバーがあたっている部分が赤くなったりしました。前述のエンゼルのカバーはポリエステルなので、ユズに関してはNGでした。通気性のもっとも良い素材はウールで綿、ポリエステルと続きます。ソフトベビーを使って、おむつを長時間持たせる場合は特にこの通気性を重視しなければなりません。

私が使ってよかったのはシンク・ビー(旧モナーテ)というメーカーのものです。このメーカーは、会社のある奈良では比較的手に入りやすいのですが、他県の方は店頭購入はやや難しいのかもしれません。こちらも一般のカバーと比べると高価ですが、薄くやわらかい生地なのでおむつかぶれを起こしやすい子には最適だと思います。通気性が抜群にいいため、おむつが濡れると、カバーの上からでも水分を外にはき出しているのが分かります。ただ、防水が結構切れやすいという難点があり(自然素材の場合は他メーカーも同じです。)お洗濯は慎重に…、洗濯機でガラガラ洗ってしまうのは避けたほうが無難です。

デザインにこだわって、布おむつライフを楽しもうという方はこんな可愛いものがあります!こちらのカバーは外国製で一風変わっていて、フリース素材のカバーのポケット部分に専用の布おむつを入れてつかうというものです。フリースだと通気性の面ではやや劣るかも知れませんが、見た目で楽しむことも大切かなという気がします(私は使ったことがないので使用感などははっきりは分からないのですが)。

おむつの必要枚数は輪のおむつなら20枚前後、形成おむつなら10枚程度というところでしょうか。(やや少なめかもしれませんが、最初は少なめに買って様子を見るほうがいいと思います。)カバーは洗い替えを考えて最低3枚程度は必要です。

それと、お尻ふきに関して、これも市販のタイプは不織布に薬品が染み込ませてあるものなので、かぶれの原因になる場合があります。使わなくなった布を小さく切ったもの、もしくはカット綿を用意して使い捨てにするのがベストです。

ユズのときはいろいろなオムツに凝る余裕もなく、とにかく機能性でオムツはエンゼル、カバーはシンク・ビーに絞って使い倒しましたが、次の子のときは他社のものも使ってみたいなぁと思っています。



それぞれの方の状況や体力に合わせて、無理のない範囲で布おむつを使われてみてはどうでしょう?使ってみないと分からない幸せな気分が味わえること請け合いです♪


次はお洗濯のことに関して記事にしたいと思っています。






posted by sayah at 18:28| Comment(2) | TrackBack(0) | +布おむつライフ+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月08日

紙おむつを使うリスク

ママ、紙オムツヤメテ!!
谷口 祐司


こんなタイトルの本があるのをご存知ですか?ベビーネンネというブランドの布オムツの考案者の著書なのですが、紙おむつの実態を知らない人にはかなり衝撃的な内容の本です。「紙おむつを使うと頭が悪くなる」とか「子どもの暴力などの問題は紙おむつが原因だ」というような内容はちょっと飛躍しすぎの感は否めませんが、確かに紙おむつを使うことは赤ちゃんにとって少なからずリスクを伴うもののようです。

おむつとは言うものの、実際何でできているのか考える人はそう多くないのでは?私もずっといろいろ調べるまでは気にも留めていなかったことでした。よくよくパッケージを見てみると、その成分は袋の底面に実にひっそりと書かれています。たとえばこれはある有名メーカーの表示です。

表面材 : ポリオレフィン不織布
吸収材 : 綿状パルプ、高分子吸収材
防水材 : ポリエチレンフィルム
止着材 : 粘着テープ、ポリプロピレン
伸縮材 : 合成ゴム、ポリウレタン
結合材 : ホットメルト粘着材

これらは石油系の成分で実は紙おむつだなんて名ばかりだということです
紙おむつの成分の有害性についてはこちらにも詳しく載っています。

大人の皮膚の3分の1程度しかない薄い赤ちゃんの皮膚からこのような化学物質が、吸収されていくことを考えるとちょっとぞっとしてしまいます。最近では赤ちゃんの紙オムツや生理用ナプキンが無精子症・子宮内膜症・不妊症を引き起こす原因になっている可能性があると考えられているようです。

それと、紙おむつで問題なのはその通気性です。おしっこをしていない状態ではそこそこ通気性があるとしても、高分子吸収材がおしっこを吸った状態では通気性はゼロに等しく、このことが熱がこもって雑菌が繁殖したり、蒸れてかぶれを起こす原因になるようです。

紙おむつメーカーのCMでは「おしっこ○回分」などの表現で、いかに長時間もつかということをアピールしていますが、ここが紙おむつの怖いところなのではないかと思います。こんな宣伝の仕方では使う側はおしっこ1回で交換してあげようとはまず思わないのでは?

でも、やっぱり紙おむつは便利ですよね。こんなリスクもあるのだということを知っていたら、利用する上においてもこまめに交換してあげるとか少しは気をつけてあげることはできるのではないかなぁと思います。紙おむつメーカーもコストダウンばかりでなく、もっと赤ちゃんに優しいものを追究してもらえたらなーと思うのですが…。
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2005年02月02日

紙か布か…私のオムツ体験談

どちらかといえばアナログ派の私はユズが生まれる前から、なんとなく布おむつの方がよさそうだなぁということで、普通の輪のおむつを20組ほど用意しただけで特に比較検討や情報収集することもしていませんでした。

ユズが生まれて、実家が遠いのにもかかわらず里帰りしなかったため、自分の体が回復するまでは紙おむつのお世話になることにしました。ユズは生まれつき肌が弱いのか、生後1ヶ月ですでにおむつかぶれがひどく悩みのタネだったのです。うんちのたびにお尻をお湯で流してあげたり、おむつのメーカーを変えるなど試行錯誤したのですが、症状は一進一退のまま...。

生後3ヶ月程経った頃、せっかく用意したのだからと紙おむつをやめ完全に布おむつに変えたのです。すると、なんとあんなに悩んでいたおむつかぶれがすっかりきれいになってしまったのです!!これには大きな衝撃を覚えました。まさか紙おむつにかぶれるとは!むしろ布おむつの方にかぶれるようなイメージがあり、症状がよくなるまでは控えようという意識さえあったのですから。

それからいろいろと情報収集して、布おむつにもいろいろな製品があり、紙おむつ並みにもたせることだってできることも知りました。洗濯にしたって今は昔と違って洗濯機がやってくれるわけですし、大量のごみを出す労力、後ろめたさからも開放されたりして、布おむつが思っていたほど大変ではなかったというのが私の感想です。


posted by sayah at 01:23| Comment(4) | TrackBack(0) | +布おむつライフ+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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