2006年12月10日

お助けグッズ

かりんは生後2ヶ月が過ぎ、体重も既に出生時の倍。なんだかすっかり大きくなってしまって、あの生まれたてホヤホヤの小ささが名残惜しく感じるのは2人目の余裕なのでしょうかね。このごろはじーっと目を見つめてにっこり微笑んだりするので、みんなメロメロで〜す。

それにしても、かりんはどうやらおませさんで欲求の多い赤ちゃんのようなのです。1ヶ月検診で助産婦さんの顔を見るなり、下唇を突き出して泣きそうな表情をしたので助産婦さんにも「もう人見知り!?」とびっくりされたほど。でも、まだ本格的な人見知りではなさそうなのですけどね。日中は寝ても覚めてもとにかく抱っこ抱っこ。ユズのとき同様ベビー布団は不要の子なのです。

抱っこといっても、なんでも良い訳ではなく微妙な角度やトントンしてあげる位置にもこだわりのある様子のかりん。スリングに入れても上手くお気に召すような体勢にならないとぐずるようなことも多くて、見かねた助産婦さんがお助けグッズを貸してくださいました。『トコちゃんベルト』で有名な青葉という会社の『おひなさま』というメッシュのおくるみ。赤ちゃんを布できつく巻いてあげると胎内を思い出して安心するというのは聞いたことがあったのですが、なかなかこれがいいのです。眠いときなどは、このおくるみできつめに巻いてあげると大人しくなって、じきに眠っていくようになりました(それでも床に降ろすとやっぱり起きちゃうので抱っこしたままなのですが)。晩もやっと長いときで5時間眠るようになって少しラクになりました。でも、実はかりんの寝かしつけが一番上手いのは夫なのです...母の立場が...(汗)。伸縮性のある生地なら代用できるのではないかと思うので、試してみる価値あり!です。

それから、もうひとつ、うちにはなかったベビーラックまでお借りしています。スイング機能がついているのですが、かりんはただ揺らしていてもダメで押して進みながら揺らして欲しい様子。でも、これをお借りしてからご飯の用意のときなどはユズがベビーシッターぶりを発揮してくれるので随分助かっています。

助産婦さん曰く、『違いの分かる女』かりんなのでした。

2006年11月17日

産後の生活などなど

かりんももうすぐ生後2ヶ月。やっとユズとかりんと3人の生活のペースがつかめてきた今日この頃です。それでも、ユズのときと同じくかりんも抱っこしていないと寝ないので、パソコンの前にじっくり座る時間の余裕はまだまだ持てそうにないですが、時間を見つけては日々のことをまたぼちぼちと書いていきたいと思っています♪

かりんが女の子だったことに大喜びだったユズ。生まれた数日は夜中でも目が覚めるとわざわざかりんの顔を見に行っていたほどの喜びようだったのですが、それが少し落ち着いてきたころから、やはり『お母さんを独り占めできなくなった』寂しさや外出できないストレスが溜まってきていたのか、日中何でもないことにイライラしたり、わーっと泣いたり、普段は一人でできていたことを一緒にしてと言ったりする時期がありました。それでも、下の子が生まれると上の子って本当になんだか急にしっかりするのですね。おむつ替えやお風呂の準備はもちろん、布団から手足がはみだしていたらすかさずかけてあげたり、子守唄を一緒に唄ったり、かりんを触るのに自分の手が冷たくないか確めたりすらしている姿を見ると「お姉ちゃんになった」ユズがとても愛おしく感じます。

かりんが生まれる前はまだまだ甘えたさんだったユズなので、赤ちゃんのことばかり優先にしないように気をつけてあげないと…と思っていたのですが、ユズは私が思っていた以上に心が成長していたみたいなのです。おっぱいももしユズが飲むというなら再開の覚悟もしていたのですが、「赤ちゃんにあげる」ときっぱり。夜寝るときも私がかりんにべったりでもヤキモチを焼くわけでもなく自分の布団ですっと眠っていくのです。昼間がかりんが寝ているときに少し甘えるだけでユズはもう満足な様子。子どもってすごいなぁ…。小さな妹ができたことがユズにとってすごくプラスになったみたいで、とても嬉しく思うのでした。

さて、私の産後のことなのですが、今回は自宅だったのでできたら「整体出産」なるものをしてみたいと目論んでおりました。産後、両脇の体温が3回揃ってから起き上がる(2,3日はかかるようですが)と、両方の骨盤がきちんとキレイに閉まってくれるのだそうです。もともと左右に歪みがあるので、それが治ればというのもあったし、太りにくい体質になるのだとか。でも、ユズの世話もあるし、たぶん無理だろうなぁとは思いつつ、体温が揃うまではトイレにも行けないのでなんと紙おむつまで用意してもらっておいたのです。でも!いざしてみようとするとできないものなのですね〜。まず、それにびっくりでした。結局、ユズがトイレに一緒に来て〜と言ったり、ご飯もお母さんと一緒にテーブルでないとイヤと言ったりでとても2,3日も寝たきりでというわけには行きませんでした。

ユズのときは産後、退院したら家事は10日間ほどは実母にしてもらったのですがその後は割と早くから動いたりしていました。でも、今回はできるだけ横になるようにしてゆっくりと過ごすように心がけたので、体の回復もとても早かったように思います。とは言え、母がこちらに手伝いに来てもらえる限界が2週間で、母が帰ってすぐ夫がぎっくり腰になってしまい結局3週目から最低限の家事を始めました。かりんを抱っこしながら家事をしていたので腰が痛んだりすることもあったのですが、今のところは何の不調もなく元気にやっています!

今回は産前産後に渡って、東京で整体院をされている奥谷さんのブログをちょこちょこ参考にしていました。9月に出版されたお産の本もとても面白かったです。整体出産の代わりに産後一度だけする産褥体操というのも載っています。産後は運動する時間もなかなか取れないのでコチラを参考に毎晩ちょこっと体操したりして過ごしています。

2006年10月16日

生まれました★

ご報告が遅くなってしまいましたが、予定日より1週間余り早く、秋晴れのキレイな日に我が家の待望の赤ちゃんが産声を上げました。

今回は前日にきっちりおしるしもあり、新月に誘われるかのように深夜に始まった陣痛は一旦収まり、朝から再開、家族全員に見守られる中でのお産となりました。

ユズのときも割とお産が早く進んだため、今回はもっと早く2,3時間で生まれるかもしれないという助産婦さんの予想とは裏腹に今回もユズのときと同じような感じで早すぎず、ゆっくり過ぎず(?)のペースでお産は進みました。ユズの時もそうだったのですが、子宮口が全開大に近くなるくらいまでは割と痛みも強くなくみんなと談笑したり、お茶を入れたり、おにぎりを用意したりとのんびりと過ごしました。痛みが徐々に増していく中でも足湯やテルミーで暖めてもらい、陣痛が来ると夫と助産婦さん、お手伝いの助産婦さんたちの4人がかりで全身をさすってもらい痛みはすぐに通り過ぎていくようでした。

助産婦さんたちが到着するまでの間は横になった姿勢で陣痛を逃していたのですが、助産婦さんに言われて四つんばいになったり椅子にもたれたりしてお腹を重力に逆らわずに下に向けるようにすると痛みの感じ方がまったく違うのでびっくり!呼吸は「ふーーっ」と深くはくだけのシンプルなもの。部屋の中を歩いて回るとどんどん陣痛が来てお産が進んでいくのがわかるのですが、しんどくなって座ると陣痛の間隔がゆっくりになったり、強い陣痛の後は少し緩めの陣痛が来たりと、続けて強い痛みがこないように体はちゃんと進行具合を調整してくれているようでした。

次第に次々と陣痛の波がやってくるようになり、痛みも強くなってくるとごく自然に事前に決めていた場所(寝室の布団の上)へ移動したくなり、助産婦さんと夫でリハーサルしていた、夫が椅子に座りその膝にもたれるという姿勢でクライマックスを迎えました。このときまで別室でそ知らぬ顔で義妹と遊んでいたユズが、誰が呼んだわけでもないのに私のそばまでやってきて頭をなでたりして応援してくれる。ユズのときは「いきみたい」という感覚がわからないまま、「はい、いきんで!!」という看護師さんの掛け声に合わせて生んだという感じだったのですが、今回は誰に言われるまでもなく気がついたら自然といきんでいて、赤ちゃんがもうすぐ出てくるといういう感覚を強く味わうことができました。赤ちゃんの頭が見えたとき髪の毛に触れさせてもらい(このときはもうかなりいっぱい、いっぱい)、夫の手を握って渾身の力を込めていきむと、つるんっと出てきた赤ちゃんを助産婦さんが受け止めてくださいました。

性別はあえて聞かずにいたので、このとき初めて確認。なんと周囲の予想を裏切り赤ちゃんは女の子でした。ユズは赤ちゃんが女の子でとりわけ喜んでいました。それから胎盤を見せてもらい、へその緒は夫とユズでカット。

病院の検診で体重が少な目だ言われていたこともあり、「予定日までお腹でゆっくりしてね。」と語りかけていたものの、まるで「私は今日がいいの!」といわんばかりに生まれてきた赤ちゃん。体重は心配していたほど小さくはなく、ユズのときより100gほど小さかったけれど、泣き声は力強くとっても元気。ユズにも立ち会ってもらいたかったのでなんとなく昼間のお産がいいなぁと漠然とイメージしていたのですが、その通りになり、昼間の町の喧騒が却って私には気がまぎれて心地よかったです。後から考えてみると、赤ちゃんはやっぱり一番いいときを選んで生まれてきてくれるんだなぁと実感。

夜になり4人で布団に横になったとき、夫がしみじみと「こうやって生まれてすぐみんなで家の布団で寝られるのって幸せだね。」と一言。それまで自宅出産に賛成でも反対でもなく、別にこだわりはないといっていた夫だったのでその一言が私もとても嬉しく感じました。

そうして過ぎた一日。いつまでもその1コマ1コマをずっと心の中にとどめておきたいような幸せな時間になりました。そして、こうして素晴らしいお産ができたこと、素敵な助産婦さんとのご縁、周りのみんなへの感謝の気持ちでいっぱいです。

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★ブログネームは「かりん」です。よろしくね♪



2006年09月07日

臨月です!

何の前ぶれもなく随分長いことお休みしてしまいました…。
実は前の記事を書いて、アップしそびれたままパソコンが突然壊れてしまって修理に出していたのです。これも目を使いすぎないように…との赤ちゃんからのメッセージなのかなぁなんて思って、このひと月以上の間、家の片づけをしたり、普段掃除できないところを掃除したり、赤ちゃんを迎える準備をしたりしつつ、のーんびりと過ごしておりました。気づけば、もう臨月です。

今年の夏は本当に暑かったですね。炎天下の中外出もままならないし、汗疹に悩まされるしで妊婦にはかなりツライ夏でした。こちらは9月に入った途端に朝晩肌寒いほどでもうすっかり秋、という感じです。体も楽になり、ご飯も美味しいし後はゆったりした気持ちで赤ちゃんを迎えるばかり。

ずっと続けてきたウォーキングですが、8ヶ月後半からちょこちょこお腹も張るようになってきたので今は寝る前のヨガだけを地道に続けています。このヨガのポーズの中にこむら返りを予防するためのふくらはぎを伸ばすようなポーズがあるのですが、ヨガをさぼった晩は必ずといっていいほどこむら返りを起こすので、やらずには安心して眠れません(笑)。

ユズのときもそうだったのですが、今回も赤ちゃんは随分早い内から下の方に下がってきているとのこと。私の骨盤の形状からどうしてもそうなるようです。それでちょっと疲れたり、車に乗ったりするとすぐにお腹が張りやすくなるので、日中はしっかりさらしの腹帯で骨盤の下の方を締めてあげて、なるべく無理しないように今は過ごしています。先日の最後の病院検診では、赤ちゃんの推定体重は2130g。まだまだ小ぶりちゃんなのでご対面できるのは来月に入ってからなのかも知れません。


赤ちゃんに会える日がとても待ち遠しい反面、やっぱりどんなお産になるのか多少の不安もあって、助産婦さんにお借りした本。どれもお産に前向きな気持ちになれるものばかりです。

お産のイメジェリー−心の出産準備
バース・リボーン−よみがえる出産
ニュー・アクティブ・バース

2006年07月29日

出産準備

8ヶ月に入り、ボチボチと出産準備を始めました。

出産時に準備するものというのは、古いバスタオルやシーツ程度の家にあるものでよく、何も買い揃える必要がないのが嬉しい。毎日快晴なので肌着類を洗濯しました。煮洗いしてみたけれど、やっぱり襟周りのシミが取れないものも多く、赤ちゃんのために少し新しい肌着も用意してあげなくてはなぁと思っています。

今回はスリングも手作りする予定でいます。リングありやリングなし何本か作って使い分けするつもり。家で針仕事をしている間もユズはご機嫌に一人遊びをすることが多くなり、小さなものを手作りするのがワクワク楽しい毎日です。


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オーガニックコットンのニット生地でコンビ肌着を作ってみました。ロックミシンがないので、端の始末はジグザグミシンで少し縫い目を細かくして…。


すてきな知らせが届いたら
菊池 しほ



★端切れを合わせて、スタイやベビーシューズも作りたいな♪

2006年07月18日

病院検診

中期の検査で久しぶりに病院で検診を受けてきました。血液検査等が現状では助産師さんに許可されていないため、自宅や助産院で産む場合でも検査のために、妊娠期間を通して4,5回は病院にお世話になるのです。でも、産科医の減少のこともあって、これからは助産師さんにもそういった権限を与えるような方向に動きつつあるのだそうです。

今回はお世話になっている助産婦さんも検診に付き添ってくださったのですが、この1ヶ月ほどで割と頻繁にお腹が張ったこともあって、今回はエコーで子宮が下がってきていないか確認しようということになっていましたが、子宮口も閉まっているし問題ないということでひと安心。この時期だと性別を教えていただくことも多いのかも知れませんが、私のお世話になっている先生はそういうことには全く触れられないし、今回は出産までの楽しみにとっておこうと思っています。夫は早く知りたくてたまらないみたいですが…。ユズのときはお腹の中から本当に静かな子で、元気なのか心配になるくらいでしたが、今度の赤ちゃんは胎動が4ヶ月で分かったほど元気よくずっと動き回っています。

ところで、助産婦さんに聞いて初めて知ったのですが、歯周病と早産の関係が最近になって分かってきているようです。私はもともと歯肉炎があったりして歯磨きで出血したりするのですが、妊娠してから少し出血も多いような気がするので近々歯科にかかっておかなくてはと思っています。



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暑い日が続き、酵母がとっても元気です。ムラサキ芋のパウダーを混ぜてパンを焼いてみたところ、なかなか好評でした♪


2006年06月29日

体重管理

お腹の赤ちゃんは7ヶ月も後半に入り身体は重くなってきましたが、まだ腰痛などもなく毎日元気に過ごしています。ご飯もおいしい!のはとても幸せなことなのですが、今回はちょっぴり体重管理に苦戦しております。

やはり前半の食べづわりで一気に3s増えてしまった体重が今になって響いています…。私の体重なら10sくらいなら増えてもいいと助産婦さんには言われているのですが、ユズのときは8s弱だったので今回もそれくらいを目標にしたいところですが、既に体重は5.5s増。それも、自分なりに腹八分目にしたりよく動いたりしているのですが、ちょっと気を抜いて外食で羽目を外したり、甘いものを食べたりするとテキメン1kgくらいぽ〜ん!と増えてしまうのですよね。歳をとった分代謝も悪くなっているのかなぁ。

妊娠が分かってすぐに張り切って望診まで受けたマクロのほうも、今ではかなりちゃらんぽらんになってしまい、陰陽は遠くのほうで意識してみたりしながらも、粗食をベースにお肉やお魚も含め、そのとき食べたいものを美味しく食べて幸せな気持ちで妊婦生活を送れれば…なんて適当です(苦笑)。

そんな中でも最近凝っているのは、重ね煮料理。素材の持つ陰陽の調和が取れるように素材ごとにお鍋に重ね、一番上にお塩を一つまみ振ってコトコト煮るだけで素材の甘みの感じられるとっても美味しい常備菜などができてしまうのです♪ご興味のある方は、レシピ本も出ていますけれど、船越さんのホームページをご覧になってみてくださいね。レシピも載っています。食べ物に感謝の気持ちを持って心を込めてお料理することって、きっと味を左右するのはもちろんのこと、健やかな身体を作る上においてとても大切なことなのでしょうね。


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なんやかんや言いながらも、たまの息抜きはやっぱり必要で…。
こちらはデコさんのレシピ。イチゴ、豆腐、ココナッツミルク、メープルシロップを混ぜて固めるだけなのに、とっても美味です〜。


2006年06月11日

運動不足解消!

今回の出産に当たって一番気がかりだったのは運動不足。

ユズの時、唯一安産のために頑張ったのは、通勤時間を利用してひたすら歩く(往復2時間くらい歩いていたかな?)ということだったのですが、今回は普段運動不足なのに輪をかけて、せいぜい片道1km程度のスーパーにお散歩がてらユズと歩くことくらいしかできず、なかなか集中して歩く時間も取れないことに少し焦りを感じたりして、少し前からまた早朝ウォーキングを再開しました。

去年の冬に運動不足解消のために始めたものの、ユズが起きて私がいないと泣くので中断していたのですが、背に腹は変えられず、またユズが起きる時間までに帰れるようにいつもより早起きして1時間程度歩く時間を作ることにしました。それでも、時々私が帰る前に目を覚まして少し泣いたりすることもあるようですが、前のように寝起きにおっぱいを飲むということもなくなったし、すぐ泣き止んでくれているようなので様子を見つつ何とか出産まで続けられたらいいなぁと思っています。

日中、暑くなってくるこれからの時期、早朝のひんやりした空気を吸うのはとても爽快で、その日一日なんだか充実して過ごせるような気がします。


マタニティ・ヨーガ安産BOOK
きくち さかえ



★晩はDVDを見ながらヨガ。始めてから数ヶ月が経ち、やっと体カチコチの私も伸ばしていて気持ちがいいと感じられるポーズが増えてきて、夜もぐっすり〜。

2006年05月31日

赤ちゃん返りその後

妊娠発覚とともに始まったユズの赤ちゃん返り、何だか不思議な感じもしますが、安定期に入った頃から次第に落ち着いてきました。

日中、私からべったり離れなくなっていたのが、また元のように一人で黙々と『ごっこ遊び』をするようになったことはもちろん、始終お腹に触れて話かけたり、お腹に抱きついて「赤ちゃん大好き〜♪」と言ってくれたり、お気に入りのぬいぐるみを赤ちゃんに見立てて遊んだり、ユズの様子を見ていて、私もとりあえずは安心できるようになりました。

おっぱいへの執着もかなり薄くなってきているようで(と、言っても肝心のおっぱいは全く出ていないような気がするのですが…)、寝る前にほんの数秒くわえて満足したり、おっぱいなしで寝ていったり。「もうおっぱいやめようか?」と再度持ちかけると、それはできないようで「赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんにあげる」とのことでした。おっぱいが出ていないとすると、マッサージに行っておいたほうがいいのでしょうか?次回、検診で相談してみようと思っています。


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衝動買い!してしまった入れ子の『木の実拾いのためのバスケット』大きいのはユズの、小さいのは赤ちゃんのなのだそうです。

2006年05月25日

6ヶ月になりました。

周りからも言われるのですが、自分でも早いなぁ〜、と思います。もう6ヶ月。もはや折り返し地点です。

気づけば今月は記事をひとつも書いていませんでした。コメントを下さった方々への返信も毎回遅くなってしまって本当にごめんなさい。つわりがあけて、もうちょっとマメに更新するつもりでいたのですが、なかなか気が乗らなかったりしていました。以前はユズが寝ると、まずはパソコン起動!の毎日だったのですが、なぜかそんな気持ちになれなくて。これも、目を使いすぎないように、という身体からのメッセージなのかも知れません。事務などの仕事をしていると(そうでなくても)、パソコンとは切っても切れない社会なので、目の疲れから子宮が緊張して硬くなっている妊婦さんが多いそうです。パソコンやテレビは控えめに、使った後はまぶたと首の後ろを蒸しタオルなどでよく暖めてあげるといいそうですよ〜。

今回の妊娠で気をつけていることは、私の場合特に『冷え』です。そんなに冷え性がキツイというわけでもないのですが、足先が冷たいこともあるので、できるだけ温かく、この時期でも腹巻レッグウォーマーは必須です。それと、助産婦さんに教えていただいて、毎日三陰交にお灸をしています。お灸を据えるのって初めてだったのですが、じわじわ〜と来る熱さがとても心地よいです。シールで貼る『せんねん灸』タイプのものがネットでは安く買えるし助かっています♪

※三陰交へのお灸効果については、こちら↓のサイトに詳しく出ています♪
寺子屋お産塾

夏場は暑いので、食べ物にも要注意だそうです。つい、冷たい飲み物やアイスクリームなどを食べて身体がヒヤっとすると赤ちゃんがびっくりして逆子になるケースもあるのだとか。ちなみに秋から冬にかけて生まれる赤ちゃんは、お母さんが妊娠中、春から夏にかけて自然と陰性よりの食事が多くなるので陰性傾向の子が生まれるんだそうです。ユズの時には冷えにもさほど注意を払っていなかったので、よくお腹が張ったり、最後まで子宮口が硬いといわれ続けたのもそのせいだったのかもなぁ…と反省しています。


ところで、前の記事でもたくさんのコメントをいただき、私もいろいろ考えるきっかけになったのですが、やっぱり日本の『お産を取り巻く現状』、なんとかならないかなぁと強く思います。今年もお産関連のイベントにできるだけ足を運びたいと思っています。

「どうする?日本のお産プロジェクト」

「お産イベントへ行こう」


2006年04月30日

自宅出産

赤ちゃんは5ヶ月に入り、助産婦さんのところでの1回目の検診を受けてきました。実は今回、家で赤ちゃんを迎えたいと思っているのです。

雑談を交わしながら、ゆったりとした雰囲気での診察は、病院では味わえなかったもので、とても贅沢なものに思えました。尿、血圧、体重、足のむくみ、腹囲、子宮底長などを一通りチェックしたあと、ユズも一緒に赤ちゃんの心音を聞かせてもらって興味津々。もう少し大きくなるとお腹の上から赤ちゃんの頭や足を触らせてもらえるそうです。時間に追われることもなく、お茶を飲みながら聞きたいことも充分にお聞きして、なんだか友人の家に遊びに来たかのような感覚でリラックスした楽しい診察でした。


助産婦さんにお借りしていた本を読んで、ユズの妊娠中に出合っていたらなぁ…とは思いましたが、周囲の反対もあったので仕方のなかったこと。ですが、今回は夫も家で赤ちゃんを迎えることを受け入れてくれました。特に話合いをしたわけでもなかったので、私のこだわりへの半ば諦めなのかもしれませんが。この本を読んで出産に関わる一連の医療行為や設備のあり方の意味を知り、どこで産むかに関わらず、『出産は産む人のためのもの』という立場にたった心の通ったケアが受けられる場所がもっともっと増えればなぁと思いました。出産において何に重きをおくかは人それぞれ異なるのかも知れませんが、それを考える上で知りたい情報というのは意外と私たちの耳には偏ったものしか届いてこないように思います。そいういう意味でもここには私の知りたかったことのすべてが書かれていて、今までのモヤモヤした気持ちが解消されたような気分でした。


今回の出産が希望通りにいくかどうかは分からず、少し不安もあるけれど、日常生活の場で家族に囲まれて赤ちゃんを迎えられたら最高だなぁと思っています。ユズにとっても、新しい家族をすんなり受け入れてくれるきっかけになるのでは…と期待。


産科医が減少して、産む場所を選ぶどころか探すのもひと苦労という状況さえ生まれている今、こういう選択ができるということはとても恵まれていると思います。またどなたでも自宅や助産院で産める訳ではありません。でも、もし選択することが可能なのに、それを知らずにいる人がいるとしたらとてももったいない気がするのです。1対1で心行くまで自分の妊娠・出産と向き合ってくださる助産婦さんの存在は本当に偉大です。こんな手厚いケアを受けることができて、しかも病院で出産するのと費用だってほとんど変わらない(場合によっては病院より少額で済むことも…)とすれば、こちらを選ばない手はない!と個人的には思ってしまうのですが…。


お近くの助産院、助産師さんは「(社)日本助産師会」のHPから検索できます。料金の一覧表から費用の概算も分かりますよ。


2006年04月08日

赤ちゃん返り

上の子の『赤ちゃん返り』って、赤ちゃんが産まれてからのことしか心の準備がなかったのですが、実はそうじゃないんですね…。

色々な子がいるだろうけど、どうやら私より先に妊娠に気づいていたらしいことから始まり、ユズの場合は今から立派に赤ちゃん返りです。

寝るときだけだったおっぱいを飲む回数も少し増えたし、抱っこをせがまずに随分歩くようになっていたのに、また抱っこ、抱っこの毎日(それでも私には気を遣っているのか抱っこをせがむのは主に夫)。私が家事をしているときはご機嫌に一人遊びするようになっていたのに、妊娠してからというもの片時も離れず自分の傍にいて欲しい様子。「読んで」ともってくる絵本まで1歳くらいの小さいときに読んでいたものばかり…。産まれる前からこんな風に変わるなんて正直言って、ちょっと想像していませんでした。

でも、人一倍甘えんぼうのユズにとって、『お母さんを独り占めできなくなる』ということが、きっと深刻な問題で初めて迎えるとっても大きな試練なのでしょう。それを赤ちゃんが生まれてくる前から悟っているなんてすごい!と妙に感心しています。

そんな反面、知り合いの赤ちゃんを見るととても愛おしそうに接してみたり、「早く赤ちゃん生まれてきて欲しい」と言ったり、赤ちゃんのときに使っていたおもちゃを「貸してあげるのー」と用意していたりユズの気持ちは複雑に揺れている様子。

ただひとつの気がかりはやっぱりおっぱいのこと。
妊娠してから、以前にも増してユズにおっぱいをあげるのは気持ちの上でも違和感を感じるようになってしまったし、痛みを感じることもあって私自身はだんだん苦痛になってきてしまったのです。でも、そんな複雑な心境のユズを支えているかも知れないおっぱいを今とりあげることはやっぱりできない…。ただ、後半になってお腹が頻繁に張ったりして、おっぱいを止めなくてはいけなくなるとすれば、そのときになって急に止められるんだろうかという不安もあるし。仮にこのまま続けられたとして、赤ちゃんと一緒に仲良くおっぱいを分け合うことができるのかなぁという心配もあります。こんなことなら、もっと早めに断乳を考えたほうがよかったのかなぁ…。

2006年03月30日

望診を受けてきました

妊娠が分かってからのあまりの急激な嗜好の変化に戸惑ったことと、今後の妊娠期間中の食べ方についてアドバイスをもらいたかったこともあって、かねてから受けてみたかった望診を受けてきました。

『望診』というのは、東洋医学の診断方法らしく、顔や身体の表面に出ている特徴から身体の内側の状態が分かるのだそうで、私はマクロビオティックの専門家の方のところに伺ったので、自分に合った具体的なマクロの食事内容をアドバイスしてもらってきたのです。

そこで診てもらった結果によると、私の場合は『陽性過多』。(→食べ物の陰陽についてはコチラが分かりやすいです。)
季節が冬だったこともあったし、今まで自分が陰性傾向だと思って、穀物菜食の範囲内でもどちらかというと陽性なものを意識して摂っていて、それが摂り過ぎになっていたようです。もちろん、マクロを始める前の食事内容にも関係しているかも知れないのですが。

玄米が美味しく感じられなかったのも、つわりが出るのも陽性に傾いていることが原因のようです。

これからの食事内容としてはできるだけ陰性のものをとるよう意識するということ。また妊娠中の食事のとり方としても初期は陰性(春〜夏の食事)、後期になるにしたがって陽性(秋〜冬の食事)になるようにもって行くとよいとのことで私の場合は妊娠期間が季節ともちょうど合っているので、これから献立なども立てやすいかなぁと思っています。

ただ、陽性に傾き過ぎている今、徹底的に陽性なものを控えたほうがよいということで塩分も極力減らして、味噌汁もほとんどいらない(澄ましでよい)と言われ、味噌汁好きな私にはちょっと辛いです。それから切干大根やドライフルーツのような乾物類もダメ、漬物類も要らないし、コーヒー代わりに飲んでいた穀物コーヒーも身体を温めるほうに働くので飲まないほうがいいのだそうです。それから、妊娠中の人は特にパンはできる限り食べないほうがよいとのこと。パンを食べることによってバランス崩すことも多いそうで。私はまだまだ初心者なので、ただでも、制約が多いように感じるマクロのお食事の中でこれらを忠実に守っていくのは結構至難の業のような気がしてしまうのですが…。

でも、思い返せばつわりの時期に食べたかったのは陰性のきついものが多かったし、やたらたくさん食べたかったし、やっぱり言われていること(陽性過多)は確かなのだろうなぁと思いました。

それと、今回お聞きしておこうと思っていたのは貧血対策。ユズのときは後期で値がギリギリだったので、今回も気をつけておかなくてはならないと思っていて、手持ちの本によると貧血には『鉄火みそ』がよいとあったのですが、これも陽性の私には必要なくて、むしろ自分の体質に合った食事をきちんと摂ることで各臓器がきちんと働くので貧血になることはないのだそうです。

食事のこと以外でひとつ面白かったのは、母乳にも陰陽があるということ。人の左半身は陰、右半身は陽なので、赤ちゃんにおっぱいを飲ませるときには朝、昼の活動的になるときには右のおっぱい、昼寝や夜寝る前には左のおっぱいを多く飲ませてあげるといいのだとか。

出産後の食事については、赤ちゃんのおっぱいのことを考えてできるだけ陽性に傾かないように(子どもは陽性であるため)中庸の食事を心がけるのがいいそうです。


これから、また少しずつ崩れてしまったバランスを取り戻さなくては…。
マクロを始めて1年も経っていないのに身体の中は随分変わってきているようで、極陰、極陽のものを食べると私の場合、即、手に排出が出るのです。それがとても痒かったりひび割れたりで辛くて、食べ物が身体に与える影響というものを実感させられています。自分のためだけではなく、まだおっぱいを飲んでいるユズのためにもお腹の赤ちゃんのためにも、これからますます食事内容に気を遣って行きたいなぁと思っています。

余談ですが、このとき診てくださった方から、「食事を陽性にしていたから、赤ちゃんはきっと男の子ですよ。」と言われたのです。さてさて結果はどうなることでしょう!?

Organic Base マクロビオティックと暮らすOrganic Base マクロビオティックと暮らす
奥津 典子

★初心に返って、もう一度読んでいます。『できることから少しずつ、「今までよりマシ」を積み重ねていきましょう。』というメッセージに励まされます。

2006年03月25日

ボチボチと再開します!

妊娠の報告にたくさんの方から暖かいコメントを頂き、本当にありがとうございました。私にとって、このブログを見守ってくださっている方々の存在がとても大きなものなのだと改めて感じることができました。

思った以上に更新を休んでしまいましたが、お腹の赤ちゃんは4ヶ月に入り、まるで魔法が解けたかのように気分はすっきり!眠気もすっきり!して、ようやくボチボチ更新をまた再開しようかなぁと思っています。

今回は、妊娠を予感した2月の初めごろから急激に食べ物の好みの変化があったり、やたらと眠く眠くて仕方がなかったりして(毎日ユズと一緒に就寝、昼寝まで一緒にする始末!)、なかなかパソコンを開こうという気持ちさえ起こらない毎日でした。

食事に関しては、ユズの妊娠をきっかけに食べ始めた玄米がどうも重くて食べられなくなってしまったことを始め、やっぱり梅干、柑橘類、ヨーグルトなどやたらと酸味のあるものが食べたかったり、半年以上ほとんど食べていなかったお肉やお魚が急に恋しくなったり…。ユズのときにはここまでの嗜好の変化がなかったので、本当に自分でもなんだかビックリでした。

ご心配頂いていたつわりですが、においに敏感になるということは全くといっていいほどなかったし、吐き気もかなり軽いほうだったとは思うのですが、お腹が減ってくると気持ち悪くなってくるのでやたらと食べてしまう、いわゆる『食べづわり』でした。玄米が辛くて5分づきに変えたのですが、たまに白米を食べるとこれがもうおいしくて、おいしくて1合くらいペロリと食べてしまう勢い!それから、何か食べたものが頭に浮かぶとすごくそれに執着してしまう自分が怖かったです(苦笑)。それでも、何も食べられなくなるくらいひどいつわりの人に比べたら、ご飯が美味しく食べられるなんて、とっても幸せなことですよね。でも、当然の報いで、ここだけの話、すでに体重が3kg増(汗)。お腹は既に立派な妊婦です。ユズのときはこの時期は全く体重が増えていなかったのに〜。これから頑張ってコントロールせねばなりません。

そんな訳で、溜めてしまっているネタをこれからまた少しずつ書いていこうと思うのでよろしくお願いしますね。

2006年03月02日

待望の…

何のお断りもなしに長い間更新をお休みしてしまってすみません。

実は、赤ちゃんがやって来てくれたようなのです。

食べ物の好みが急変したり、少しつわりのようなものもあって、2月の初め頃にはなんとなく分かっていたのですが、先日ようやく病院に行って確認をしてもらいました。まだ2cmほどしかない小さな小さな身体なのにもうちゃんと手足がついていて、ユズのときと同様、感動とともにこの小さな命を大切に育んで行かなくては…という思いを新たにしました。

つわりはそんなに酷くはないけれど、日によっては食事を作る元気もなかったり、食べられるものが限られてしまったりです。なんだか心身共に疲れやすくなっていて毎日9時までには就寝してしまうので、もう少しブログの更新は気まぐれになりそうです。

ユズはと言えば、私が妊娠に気づく前から甘えん坊がまた強くなったり、昼間もおっぱいを飲んだり既に敏感に何かを感じていたようです。赤ちゃんがお腹に来てくれたみたいだよ、と話すと喜んでくれましたが、これから彼女の心のケアも考えていかなくてはなぁと思っています。



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寒さが緩むとベランダの植物もぐっと成長するように思います。
冬の寒さに耐えてきたソラマメが花を咲かせています。春ももうすぐそこですね!
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