2005年05月28日

卒乳までの道のり

長く母乳育児を続けていると、色々と面白いこともあります。

友人のお子さんは3歳半までおっぱいを飲んでいて、やめるきっかけになったのは、「最近おっぱい味が薄くなってきたよ。ママ気づいてないの?」「じゃあ、もうやめたら?」そんなやり取りだったそうです。


ユズにとっては、おっぱいはもう友達のような存在で「おっぱいちゃん、何してるのー?」なんて話しかける今日このごろ。私は『おっぱいちゃん』になりきって相手をしなくてはなりません(笑)。昨日の晩もお風呂に入っていると、「お母さんのおっぱいなんで(自分のと比べて)大きいの?」「ユズが飲むからかなぁ。」などと最もらしいことを言うので、笑ってしまいました。

それから、もうひとつユズには面白いクセがあって、おっぱいを飲むときはいつも、私の部屋着のTシャツのうちお気に入りの3枚のうちどれかを着て授乳しないとダメなのです。私も子どもの頃、おしゃぶり毛布が手放せなかったけれど、それと似たことなのかもしれません。落ち着くんでしょうね。


ほんの一時期の間でしたが、ユズが寝付くときにおっぱいが無くても自分で寝ていくようになったときがあり、少しずつおっぱいを卒業していくのかなぁ…と思っていたのですが、最近またもとに戻って、外出から戻ったときや寝しなのおっぱいは欠かせないものになっています。

もう2年以上もたっぷりと飲んだのだから、やめてもいいと思うのですが、ユズのおっぱいへの執着を思うと、「まぁゆっくり待ってあげてもいいや。」そんな気持ちでいます。周りの人が「そろそろおっぱいやめたら?」なんて言おうものなら、半ベソかきながら「まだ飲むの〜〜。」なんて言うくらいなので。


幼稚園に行くなど、環境が変われば自然とやめていくかなぁと楽観視しているのですが、でもユズの性格を考えると環境が変わった当初は逆におっぱいの精神安定剤が余計に必要となるのかも知れません。


他のお子さん達はどういったきっかけで卒業していくんだろう…。


posted by sayah at 13:44| Comment(6) | TrackBack(2) | +母乳育児奮闘記+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
うちの珠もまだおっぱいです(12月23日生まれなのでユズちゃんとほぼ一緒ですね)。
一度ふざけておっぱいに顔用のパックを付けて「おばけ〜」とやったら大泣きして(笑)、
それから丸一日おっぱいを飲まなかったことがあったのですが、
私も心の準備ができていなかったし、おっぱいが張って張ってどうにも苦しくて結局解禁にしてしまいました。
この際もう、珠自身がいらないと言うまで続けよう・・・と思っています。
Posted by あゆ at 2005年05月29日 20:38
あゆさん、こんにちは!

珠ちゃん、12月23日生まれなんですね。ユズは22日なので1日違いですね♪

あゆさんは、断乳をお考えになったことがあったんですね。きっと珠ちゃんもユズと一緒でおっぱい大好きっ子なんですね。私は何度か乳首が切れたことがあり、傷が塞がるまで切れたほうを休ませようと思って馬油を塗って上からバンドエイドを貼ったら、それを見たユズがショックを受けて大泣きしたことがあったんですよ。でも、授乳をするのはどうにも辛かったので、ユズに「おっぱいちゃん、今ケガしてるから少しお休みしていいかな?」と説明して、丸一日切れたほうを飲むのを我慢してもらいました。でもそのことを忘れて、無意識にバンドエイドを貼ったおっぱいを飲もうとして、飲めないということを思い出してまた大泣きしたりしていて、片方飲めなくなるだけでもこんなにユズにはつらいことなんだ、と改めてユズの中でのおっぱいの存在の大きさを知りました。

そんな訳で断乳はもう初めから諦めています。ユズがどんな風に卒業していくのか楽しみでもあります。お互いにもう少しおっぱい生活楽しみつつ頑張りましょうね♪
Posted by sayah at 2005年05月30日 14:42
いつも楽しみに読ませていただいています。うちは長女(凪)が6月で4歳になりますが、時々おっぱい飲みますよ!
ですから下の子は1歳になりましたが断乳など全く考えてなくて、「二人ともお好きなときにど〜ぞ〜」と、そんな感じです。
ただ、凪がおっぱいと離れたな・・・と感じたのは下の子(有沙)を自宅出産したのですが、その出産後からかと思います。
「赤ちゃんにあげて。あまっていたら頂戴」と言っていましたよ。
凪のおかげで乳腺炎になることもなく、育児のストレスもなく、おっぱい育児を楽しんでいます!
決して大変なこともないし、甘えた子というわけでもないです。
私は、”おっぱいは子供たちのもので、それを預かっている”と考えています。だから、大切に扱いますし、食事にも気をつけます。「凪と有のおっぱいだから大事にするね」と言っていると子供も大切に扱ってくれるようです。
ユズちゃんとの楽しいおっぱい育児ライフを楽しんでくださいね。




Posted by nagi at 2005年05月31日 09:34
nagiさん、初めまして。いつも見てくださりありがとうございます♪

凪ちゃんの妹さんへの思いやり、暖かいですね。実は私もそろそろ2人目を…との思いも沸いているのですが、おっぱいのことも含め、ユズがどういう反応を示すのか気がかりではあったのですが、お母さんから十分に愛情をもらった子はそんな風に愛情を分けてあげられるようになるのかもしれないですね。

”おっぱいは子供たちのもので、それを預かっている”というnagiさんの考えは素晴らしいなぁ…。私はまだユズがおっぱいを飲んでいるのに時々甘いものを食べちゃったり、朝のコーヒーを飲んでしまったり、自分に甘い母です(^^;

Posted by sayah at 2005年05月31日 23:16
はじめまして〜。りんごさんのところから来ました。
TBもさせていただきました〜。
今息子が1歳2ヶ月で卒乳っていつかな・・・?って漠然と考えていました。sayahさんの記事、参考になりました。
また来ます!!
Posted by くんくん at 2005年06月29日 12:33
>くんくんさん

初めまして。TB&コメントありがとうございます。

「おっぱいはベースキャンプだ」っていい言葉ですね。

ウチは2歳半を過ぎましたが、まだまだ卒乳の兆し、皆無ですよ〜。でも、娘の性格などを考慮して、自分で卒業できるまでゆっくり待ってあげる予定です。

くんくんさんのところもお子さんとくんくんさんのペースでよいと思いますよ。お母さんがきちんとした食事をしていれば、母乳からも栄養は摂れているようですよ。
Posted by sayah at 2005年06月29日 22:54
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おっぱい育児を思い出してみる。
Excerpt: sayah さんの所で、卒乳の記事を読んでいたらふと私の子供ら2人の断乳を思い出しました。 そんな経験も込めて参考にはならないかも知れませんがこんな話もいいかな。とこっそりトラックバックw &nb..
Weblog: りんごの木
Tracked: 2005-05-30 22:53

ベースキャンプ
Excerpt: いや??・・・・・6月26日に書いたの「ブログの危険性」って記事の せいか、アクセス数がどんどん増えている・・・・・私の中では一応 解決したので、そろそろ落ち着いてほしいのだけれど、悩んでいるパパ..
Weblog: ちび怪獣と大怪獣
Tracked: 2005-06-29 12:28
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