2005年04月13日

マクロビオティック!

自然派ママの食事と出産・育児
大森 一慧


マクロビオティック界で有名な方らしい大森先生の新刊本、neroriさんのところで最初に拝見して、さくらこさんにも紹介していただいたので興味が沸き、私も手元に置くことに致しました〜。

マクロビオティック、玄米菜食、私も『なんちゃって』の域までは実践しているのですが、なかなかしっかり勉強することもなくちょっぴり敬遠しておりました。お魚、お肉抜きなんてウチでは無理だわ…って思っていたので。

ですが、この本は食物も含め自然界のすべてが陰と陽で構成されているというところから始まり、本当に分かりやすく書かれていて、個人個人の体質やトラブル発生時に合わせた食事法の紹介がされているので、できるところから少しずつ始めてみようかなぁと思っています。玄米ひとつとっても炊き方で陰、陽が変化するなんて奥が深いですね。私はいつも圧力鍋で炊いているのですが、体の調子によって炊き方も工夫するといいということですよね。

妊娠中にもっとよく勉強していたら、ユズにももっとよい胎内環境を提供してあげられたのにな…とちょっぴり残念です。でも食事で逆子も治るってホントかな?すごいですね。


食事に関してはもちろんのこと後半の手当て法も更に面白そうです。家にある食材を使った手当てに関して、日焼け後のきゅうりパックとか風邪のときのしょうが湯くらいは知っていましたが、症状別にかなり細かくいろいろな方法があるものですね。

いざとなったときのホメオパシーや手当ての効力を発揮するためには、やっぱり自然治癒力を高めるような日ごろの生活の仕方が肝心なのだと思います。


ユズを妊娠する前は、朝ごはんはコーヒーだけとかヨーグルトだけとか食生活がおろそかになっていた部分もありました。普段の食事も西洋料理が多かったし…。妊娠してから、朝食は玄米と味噌汁、それ以外のときも和食中心に、旬を大切に、と意識しただけでも体の調子がすごくよくなったので、最初は大変に感じますが、陰と陽のバランスを考えた食事を続けていればきっともっと体は変わるのだろうなぁと思います。


そして、マクロビオティックを実践することは家族や自分が健康になるだけでなく、地球にとっても優しいことなのだそうです。生産や輸送にかかるお金やエネルギーを節約したり、地域の農業を守ったり…。家畜の飼料となる穀物が食肉一皿分に対して、ご飯20杯分にもなるだなんて正直言って考えたことなかったです。世界中の人々の少しずつの努力で貧困と飢餓に苦しむ人たちを救うことができるのですよね。今まで家族や自分の体のことばかりに考えが向きがちでしたが、一人ひとりの食生活がこのような世界全体の食糧事情に結びついているのだと意識するきっかけにもなりました。



この本に出合わせてくれたneroriさん、さくらこさんに感謝です。そして、ユズが生まれていなかったらきっとこんなに食生活を振り返ることもなかったのだろうと思うとユズにも感謝!
posted by sayah at 23:56| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | +『食べること』大切にしたい+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大森さんの「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」を予約して待っているのですが、こちらの方がわかりやすそうですね!

わたしもなんちゃってマクロですが、もう少し勉強してみようかなって思います。

Posted by marua at 2005年04月15日 14:41
私もmaruaさんが予約されている方の本と悩んだのですが、子どものことに関して詳しく載っていそうということでとりあえずこちらに決めました。手当てに関しても子ども用の分量について『内服するものは大人の体重を50sとして子どもがその何分の1に当たるか計算して量を割り出す』ということが載っていましたよ。

また、いろいろ情報交換しましょうね♪
Posted by sayah at 2005年04月16日 00:00
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