2005年03月01日

おいしいおっぱい、まずいおっぱい

母乳は血液から作られるため、お母さんの食べた食事内容によって味も質も変わってきます。

桶谷式ではかなり細かく母乳のためによい食材、悪い食材というのが分けられているのですが、私自身はこれどおりにきっちりとは実行できませんでした。もともと、そんなに母乳が出やすい体質ではないので、タブーとされるもの(甘いものなど)を「息抜き」と称して少し食べてもおっぱいが痛くなったり、詰まったりするということは全くなく、ユズにも湿疹が出たり、飲むのを嫌がったりということがなかったので、少々自分を甘やかしている部分もあります(^_^;

母乳の質をよくする食事の基本は、大まかに言うと昔ながらのあっさりとした和食です。
『まごはやさしい』という覚え方があってこんな感じです↓

ま=豆類 ご=ゴマ(種実類)は(わ)=わかめ(海草類)や=野菜 さ=魚 し=しいたけ(きのこ類) い=いも類

その他注意すること
●脂っこいものや糖分の多いものを食べると、母乳がドロっとなり詰まりやすくなったり、味もおいしくないため赤ちゃんが飲むのを嫌がったり、湿疹の原因となることがある。

●体を冷やす(血流が悪くなる)生野菜や小麦を使った料理はできるだけ避けるほうがよい。

●これはご存知の方も多いでしょうが、アルコール、カフェイン入りの飲料(コーヒー、紅茶、緑茶など)は控えるほうがよい。

●玄米は炊き方によって、質が悪くなる場合もあり、人によっては乳腺炎の原因となることがあるそうです(私は知らずにずっと食べていました…)

桶谷式の本にはおいしいおっぱいは、あっさりとした甘みで米のとぎ汁のような青みがかった乳白色をしているとあります。反対にまずいおっぱいは黄色っぽくどろどろしているそうです。

食べ物ののことはもちろんですが、授乳間隔が長く開いて(3時間以上が目安)くると、やはりおっぱいの質が悪くなるので注意が必要です(あまり開いたら、赤ちゃんに飲ませず搾乳して捨てるなどする方がよい)。

母乳育児中は食事の支度も大変ですが、私はごはんと具沢山のお味噌汁とお魚というのをメインにやっていました。

そしてまだまだユズのおっぱい生活は続きそうです…。



posted by sayah at 13:48| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(2) | +母乳育児奮闘記+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして
セルメディさんのblogからトラバをたどって拝見しました。
うちの妻も桶谷式のとてもいい先生にお世話になりました。
でも・・・(別に桶谷式が悪い訳ではなく)二人目の子はアトピーになり・・・
今思い返すと
 ・桶谷式でよいとされるものばかり極端に偏って食べていた
のがよくなかった気がします。
どんなにいい方法であっても偏りすぎはよくないのだと思いました。

母乳で育てることはとっても大変だと思いますが、がんばってください♪
Posted by 遥雲 at 2005年03月07日 10:35
遥雲さん、はじめまして。コメント&TBありがとうございます。

確かに偏った食事がアレルギーを引き起こすというケースもありますが、アレルギーの発症要因は複雑で、我が家でも気をつけてはいるのですが、自分自身がアトピーの素因を持っているので気になるところではあります。

このまま、無事に母乳ライフを卒業できるといいのですけどね。
Posted by sayah at 2005年03月07日 14:15
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急性と慢性
Excerpt: はじめまして。セルメディと申します。このたび、「湿疹」についてまとめてみました。ご参考くださいませ。
Weblog: ☆健康生活応援ブログ「セルメディ」☆
Tracked: 2005-03-05 23:25

食物アレルギーについて(1)
Excerpt: 最近の・・・長男(現在生後7ヶ月・第二子)がアトピーであることが発覚しました。 1)あまりに肌荒れがひどいので、皮膚科に行く    →弱いステロイド系塗り薬でよくなる    →でも本質的によくなって..
Weblog: 遥雲の日記
Tracked: 2005-03-07 10:32
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