2006年07月12日

どうやら卒乳…

このひと月ほどの間にいつの間にか「おっぱい」と言わなくなったユズ。どうやら、3歳半にして無事に卒乳の時期を迎えたようなのです。

妊娠するとおっぱいの味が変わると言いますが、初期のころはむしろ妊娠前に比べておっぱいを求めることが多かったのですが、気づけば母乳が全くでなくなっていました(今現在は初乳のようなものが出始めているのですが)。それが判明してから、「もうおっぱい出ていないし、やめようか」とユズに持ちかけたところ、初めこそ「何で出なくなったの〜、まだ飲む〜」と言っていたのですが、次第に眠くなってもおっぱいを必要とせずに眠れるようになりました。お昼寝をしなくなって、寝つきがよくなったことも一因なのかもしれません。それと同時に授乳時はもちろんのこと家にいる間はずーっと私が着ていなくてはならなかったお気に入りのTシャツも着なくても済むようになって、何だか本当にほっとしているというのが正直な気持ちです。

いざ子どもが卒乳すると寂しい気持ちになるという話も聞きますが、私にとって待ちに待った卒乳。妊娠後期に入ってお腹が張ってきて、急にユズをおっぱいから引き離すことになったら…という心配もあったので、おっぱいを飲まなくなったこと自体に寂しいという感情は全く湧かず、心底晴れ晴れした気分なのでした。最後まで幸せいっぱいでおっぱいをあげることができなくてユズにはなんだか申し訳ない気持ちです。

おっぱいを卒業しても『急にお姉ちゃんになった』という感じはあまりないのですが、眠るとき、今までは私の布団で寄り添って寝ていたのに、卒乳した途端、そそくさと自分の布団で寝ていくようになったことがちょっぴり淋しいのですけどね。

我が家の場合は、結果的に2人目妊娠が卒乳の引き金になってくれました。さてさて、3ヶ月後にはおっぱいライフ再開ですが、次の子はどうなることでしょう。こればかりはやっぱりケースバイケースだなぁとしみじみ思います。

赤ちゃんが生まれてもどうかユズのおっぱいへの情熱が再燃しませんように…。

posted by sayah at 21:55| Comment(8) | TrackBack(0) | +母乳育児奮闘記+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
sayahさん、初めまして。
いつも更新楽しみに読ませてもらっています。
ユズちゃんの卒乳、よかったですね〜。
ほっとされているsayahさんの気持、分かる気がします。

我が家は卒乳したもようです。
というのも、寝付くときはおっぱい吸わないのですが、
夜中に寝ぼけて(?)隙あらば吸い付くのです。
寝付くときも、夜中にぐずるときも、おっぱいを触っています。
おっぱいバイバイね〜、と言ったのにも関わらず未だにこの状態です。

おっぱいをあげるのが本当に大好きでした。
私も飲んでもらって癒されていたし、安心できました。
でも、娘がやたらとおっぱいに執着して、なんだかおかしいぞと思ったら、
妊娠が判り、止めるつもりは無かったのですが、あまりにも執着してきたので、
続けることが負担になってきました。

お腹に赤ちゃんがいること、おっぱいを吸われると私のお腹が痛くなることを、
繰り返し繰り返し教えて、泣くこともありましたが、どうにか止めることが出来ました。
でも、未だに吸い付くって事は、娘の中でちゃんとさようならが出来ていないのかも知れません。

おっぱいのお手当には行かれますか?
私は来週行ってみようと思っています。
残りをちゃんとしておかないと、次の授乳が大変と聞きました。
私も自宅でお産をする予定なんですよ!色々参考にさせて頂いています。
暑くて大変ですが、お互い安産に向けて頑張りましょうね!
Posted by やすよん at 2006年07月13日 15:46
卒乳、おめでとうございます!
ゆっくりゆっくり、でも確実にお姉ちゃんになってはりますね。すごいな〜。
Posted by ばにー at 2006年07月13日 16:34
>やすよんさん

初めまして、以前から見てくださっていたとのこと、嬉しいです♪やすよんさんも自宅出産をされる予定なのですね。

私は最初母乳が出にくくて苦労した分、娘には思う存分飲ませてやりたいという思いが強かったのですが、やっぱり妊娠してから授乳することにすごく違和感を覚えるようになってしまっていたので、本当にほっとしています。やすよんさんはお仕事もされながら、これまで娘さんとのおっぱいの時間を大切にされてきたこと、素晴らしいなぁと思います。娘さんはまだ2歳だし、お腹の赤ちゃんがやって来たことに対して喜びと不安とが入り混じっている複雑な心境なのかもしれませんね。ユズも少し前まではそうでしたが、この1ヶ月ほどで随分態度が変わってきたのですよ。

それにしても、私の場合は、やすよんさんみたいにずっと幸せな気持ちで授乳してきたわけでもなくて、自分は止めたいけれど、娘の気持ちを尊重して…という状態が1年ほど続いたので、これでよかったのかなぁという思いも多少あり、お母さんの決心で断乳するということも大切なことだと思います。

おっぱいのケアですが、私も大野先生の本で「残りをきちんとしておいたほうがよい」というのを読んで助産師さんに相談したのですが、妊娠中はおっぱいを触らないほうがよいと言われました。助産師さんによっても考え方は違うかもしれませんが、昔は『乳房管理』なんてみんなしていなくて自然に任せていたのだから…と言われ、私は妙に納得してそのまま放っています。

今回は産後順調に出てくれるといいなぁ〜。
Posted by sayah at 2006年07月17日 23:49
>ばにーさん

ありがとう〜。うちもやっとのことで卒業できました★本当に何でもがゆっくりペースですが、気長にユズを見守っていこうと思います。出産までにまたお会いしたいな♪
Posted by sayah at 2006年07月17日 23:51
無事、卒乳おめでとうございます♪
うちのジンは、まだまだですが、どうなるのかなぁ。
彼は早生まれだけど、お姉ちゃんの影響もあって、すでに『お友達』に興味があるようなので、幼稚園入園と考え合わせて、断乳だろうな〜〜と考えています。

妊娠の経過も順調のようで、一安心ですね。
またまた訪れる授乳まで、ちょっとだけ休憩してくださいね。
Posted by 荷葉 at 2006年07月18日 06:52
>荷葉さん

ありがとうございます。ホントにここまでちょっと長く感じました…。『断乳する』という母の決意というものもきっと大切なことなんだろうなぁと悩みながらでしたが、でも娘にとってはきっと心ゆくまでおっぱいを飲むことができたので、これでよかったのかなぁとほっとしていますよ。

ジンくんは幼稚園に入園するならよいきっかけになるかもしれませんね!荷葉さん親子なら素敵なおっぱい卒業式を迎えることができそう。頑張ってください♪
Posted by sayah at 2006年07月29日 11:03
はじめまして

今月で3歳になった息子がいます。
3歳が近づきおっぱいをどうしたものかと迷っていてこちらにたどりつきました。
何度か読ませていただき、ゆったり卒乳を待つ姿勢にホッとしていました。

ユズちゃん無事卒乳されて、そして臨月に入られたんですね。
我が家は迷いつつ、3歳になったらやめようねと1ヶ月前くらいから寝る前にお話していました。
本人も「うん。飲まないで眠れるよ」と言っていました。
それとは対照的におっぱいおっぱいと執着する頻度は2歳前後の頃より増えた感じでした。
表現がはっきりできるようになったこともあるのかもしれませんが。
基本的に昼と夜、寝る前後、また寝ている途中に何度か起きて飲んでいました。
本当にやめられるの???思いましたが、本人も眠れるよと言うので誕生日の日の朝まで飲んでやめることにました。
お誕生日は、おっぱいをやめるきっかけに印象深い日にしたいと、両方の祖父母をよんでみんなでお祝いしました。

本当は飲まなくなるまで飲ませたい、とも思っていたのですが、
・時々痛かったり、出なかったりホルモンの周期で飲ませるのが苦痛の時もある(これは本当に時々でほとんどの授乳は幸せなひと時でした・・・本当に)
・2人目妊娠に向けて不妊治療に通いたい(薬も飲むことになると思うので)

・・・で、やめました。
もっとぐずって大変と思っていたのに最初の昼寝はおんぶで、夜はお話をしながら1時間くらいゴロゴロ動き回って寝ることが出来ました。
でも4歳になったらどうやって寝るの?○○ちゃんは何歳なの?等と切なくなる質問が毎晩続いています。
今夜は2歳になりたい。おっぱい飲んで寝られるから2歳が良かった。と言っていました。。。
でも時々目に涙をためるものの、パニックになったりすることなく卒乳?断乳?から1週間飲まずに過ごせています。
眠くなると洋服の上からチュッチュと吸うマネをしたりもします。
ただ、おっぱいがあると喜んでしていたお昼寝も「おっぱいが飲めないならしたくない、遊ぶ」と言ってしなくなり、車などで寝せるか、相当に眠くないとしなくなってしまいました。
 ユズちゃんもお昼寝してないのですね。させなくてもいいのかな。その方が夜も寝つきが良さそうですね。夕方壊れてきますが。
夜は遅い時もありますが、なんとか寝ます。
でも眠くなるとおっぱいを我慢している様子がかわいそうでなりません。。。
寄ってきては、ああ飲めないんだっけじゃあもう少し遊ぼうかなという感じで遊び始まり夜更かししたり。。。
飲めばすんなり眠れるのに、寝るのに時間がかかる日が続き、
やっぱりやめなければ良かったかななんてちょっぴり後悔してしまいます。
ただ、こんな風にやめられたのも実は以外で、もっと嫌だやめないと言って来るかと想像していました。

初めての書き込みなのに長々と書いてしまいすみません。
きっと誰かに大丈夫よ、それでいいのよと言って欲しいのかもしれません。
何事も正解はないのですから、自分で決めるしかないのですけれど。

私も現在妊娠とかしているわけでもなく支障がないので、飲ませて前みたいにべったりとくっついてニコニコ幸せ顔の息子の顔が見たい!!!という衝動に駆られます。
本当に親子で幸せな時間でしたから・・・。

でも今更再開したら、またおっぱいおっぱいとよけいに執着する姿が想像できるし、1週間も飲まないでいられるのだから、おっぱい以外のスキンシップでカバーしていくしかないですよね・・・。
寂しいですけど(自分で決めたことなのに)。

すみません。本当に長くなりました。
お身体大切に。また更新楽しみにしています。
Posted by かあたん at 2006年09月11日 01:44
>かあたんさん

はじめまして、コメントありがとうございます。

断乳・卒乳のことに関しては記事を書いたころには、自分の中でゆっくり待ってあげたいという気持ちが強かったのですが、やはりだんだん子どもが成長するにつれ、私もいろいろと葛藤がありましたよ。

自立はそのときがくればしていくもので、おっぱいを長く飲んでいたからといって依頼心が強くなるのでは?という心配はあまりしていなかったものの、ほかの記事のところでも書いたことがあるのですが、3歳前後から思い通りにならないことなどもすべておっぱいに頼ることでうやむやになってしまってはいないだろうか…とか自分自身の中でおっぱいと子どもとの結びつきに違和感を感じるようになってきていて。そんなこともあり、私自身はユズがおっぱいをやめるときまでずーっと幸せな気持ちのまま授乳できたかというとそうではなく、きっぱり断乳しようという決意がもてないままずるずると来てしまったので、これで本当によかったのかな?次の子のときはどうしようかなぁという思いはあります。

おっぱいは子どものものでもあるけれど、お母さんのものでもあるのだから、いつおっぱいをやめるかは子どもの気持ちだけではなく、お母さん自身がやめようと思ったその気持ちも尊重されていいものだと思います。ゆっくり巣立っていくのもひとつの道ですが、けじめをつけるという方法もその気持ちは子どもにもしっかり伝わるはずだし、ひとつ大きな試練を乗り越えた子どもはきっとすごい成長ぶりを見せてくれるのだろうなぁと思います。

かあたんさんのお子さんの様子を拝見すると子どもってなんて健気なんだろう!と切なくなりますが、でも頑張って!!と応援したい気持ちでいっぱいです。かあたんさんの一度決めたことを揺らがせない姿勢、私も見習わねばなぁと思います。

おっぱいのことに限らず、やっぱり子育てって親がゆるぎない態度でしっかりリードをとっていくことって大事だなと最近思うんです。

お互いに幸せいっぱいの気持ちのままおっぱいにけじめをつけられるということは素晴らしいことだと思います。まだもう少し切ない日々が続くのかもしれないですが、きっとかあたんさん親子にとってよい節目になることと思うので頑張ってくださいね。陰ながら応援しています!
Posted by sayah at 2006年09月15日 22:42
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