2005年02月17日

シュトックマー社の蜜ろう粘土

miturou.jpg

蜜蝋というのはミツバチの巣から不純物を除去して作る天然のもので、口に入れても害がないため粘土の他、クレヨン、ローソク、ワックス等の材料としても使われています。私は肌が弱いのでコスメを手作りしているのですが、ハンドクリームやリップクリームの材料なんかでも登場します♪

蜜ろう粘土6色6枚125gセット

我が家で愛用中なのはこちらで、シュタイナー教材で有名なシュトックマー社の製品です。

蜜蝋粘土は常温だと固くなっているので、手の中でゆっくりゆっくり暖めてやわらかくしてから使います。今の時期はストーブの前にでも行かないとなかなかやわらかくならないのですが、少しずつやわらかくなっていくのと同時にほのかに漂ってくる香りを楽しめるのもこの粘土の醍醐味です。色も混ぜ合わせて他の色を作ることができるのです。

今までは主にユズのリクエストに私が答えるという形で、いろいろ作ったりしていたのですが、現在はユズも小さくした粘土を暖めたり、感触を楽しんだり、粘土のかけらでおままごとをしたりして遊んでいます。

完全にやわらかくなると、うす〜く伸びるのでステンドグラスのような作品も作れます。おもちゃ屋さんにこれが飾ってあってとても美しかったので、家でも真似してみよう!と思い、ユズと二人で窓にペタペタ貼っていたら、剥がれなくなりかなり焦りましたが…(苦笑)。

シュタイナー学校では、蜜ろう粘土を手の中に握り締めて先生のお話を聞いたりするそうですよ。幼稚園、学校で作品制作にも使われたりしています。子どもたちが戸外で活発に遊んだ後など、ゆっくりゆっくり粘土と親しむことで心を静めていくのでしょうね。


お口に入れても安全な自然素材。みつろう粘土木箱入り

みつろう粘土にはこちらのタイプもあるのですが、シュトックマーのものと比べると純度が低いようです。その分やわらかくなり易く、型抜き遊びなども楽しめるのでしょう。我が家では型抜き遊びは小麦粉粘土をその都度手作りしています。



この記事へのコメント
Posted by たかゆき at 2005年02月25日 14:01
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