2005年02月15日

『くだもの』平山和子

くだもの
平山 和子


食べるということに興味が出てきた頃、こんな絵本はどうでしょうか?背景が白のまま何も描かれていないので赤ちゃんは視覚的にそこに描かれたものに集中できるという点で、この絵本も赤ちゃんが初めて出会う本としてぴったりではないかな?と思います。

本物そっくりに描かれたくだものが、表紙を含めると11種類も登場します。まずくだものそのままの状態、次に「さあ どうぞ。」のページでは食べてください!といわんばかりにお皿に盛られていたり、切ってフォークにさされたくだものをこちらに差し出している絵で、大人が見ても思わず取って食べてしまいそうになるほどです。もちろん子どもはパクパクするのがお約束!ユズも実際はくだものがあまり好きではなく、気が向いたらりんごを2,3口食べる程度なのですが、この絵本を読むときはおいしそうにパクパク食べて「お母さんもどうぞ。」なんて言ってくれます。ただ、なぜだかぶどうだけは見た目が怖いらしく、このページはさっさと飛ばしていましたね…。そういえば買い物に出かけたときもパイナップルを異様に怖がっていたっけ。子どもの感性ってなんだか繊細ですね。

posted by sayah at 23:30| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | +お気に入り絵本(0〜1歳)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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