2005年02月05日

抱っこ紐、ベビースリングの選び方

私がベビースリングを知ったきっかになったのがこの本で、どうやら今のベビースリングブームの火付け役のようです。

シアーズ博士夫妻のベビーブック
ウイリアム シアーズ マーサ シアーズ William Sears Martha Sears



赤ちゃんをベビースリングで抱っこするとと子宮にいたときのような環境を作り出し赤ちゃんが安心するため、クワイエット・アラートネスといって眠っているときですらもこの安心感がキープされるため、感覚が研ぎ澄まされて静かに覚醒しているため脳の発達によいというような内容のことが書かれてありました。シアーズ博士のオリジナルスリングがこれです。

脳の発達うんぬんはさておき、その当時はまだ目新しい抱っこひもでしたし、赤ちゃんと密着できてなんだかよさそう!と思い、ちょうど家事が出来なくて困っていたので購入してみることにしました。私が使っていたのは「椰子馬カンパニー」という老舗のベビースリングショップのものです。


抱っこひもとしては少々お値段が張るのですが、使う人の身長に合わせてオーダーメイドしてくれる点に惹かれたのと(結果的にはリングの調節で私と身長20cm以上も差がある主人でも使えたので、大きなメリットではなかったようですが...)、生地が豊富で自分の好みに合うものがあったのでこのお店に決めたのです。

私が使っていたのはベージュのオーガニックコットンのもので、外出時にも服装に合わせやすいようにとのことでこれにしたのですが、当時はスリングを使っている方が少なく(私は使っている方に遭遇したことはなかった)、外出先でよく「どこで売ってるんですか?」と聞かれました。特に横抱きにしていると赤ちゃんが見えないので「何を下げてるんだろう!?」みたいな好奇のまなざしで見られたこともありました…


普通の抱っこ紐を選ぶとき、いろいろな抱っこの仕方ができるタイプだと装着がややこしくて結局使わなくなってしまうという話をよく耳にするのですが、その点スリングは袋の大きさを変えて赤ちゃんをすぽっといれるだけなので、簡単かつ応用が効いてよかったです。ただ、おんぶはできなくはないのですが、なんだか落っこちそうでちょっと怖かったですけどね。


オークションでもハンドメイドの素敵なスリングを出品されている方がたくさんいらっしゃいます。裁縫が得意な方はオリジナルを作るのも楽しそうですね。近所の手芸店にも型紙が置いてありました。意外と簡単に作れるものなのかもしれません...(追記⇒手作りスリングの注意点


スリングだと肩が凝らないというかたもいらっしゃいますが、私はユズの体重が5,6sを超えたあたりから、徐々にスリングでは肩が凝るようになってきて、外出用にカドラーも買いました。ユズはいまだに外にでるとほとんど歩かず抱っこばかり求めてくるので、雨の日の買い物時などにまだカドラーが登場することがあります!今では10sを超えているので、かなりしんどいのですけどね…。

そういえば、1年ほど前だったと思いますが、NHKの「すくすく子育て」で輪のオムツをスリング代わりに使うというアイデアが紹介されていました。生まれたてのちっちゃな赤ちゃんならこれもアリかもしれませんね。でもサイズが調節できないので、私のように抱っこしながら家事をしようと思ったら、落っこちそうになったりしないか心配ではありますが。
posted by sayah at 12:30| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | +ベビースリング+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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